暖かな春の陽気に誘われて遠出を楽しむ方が増えるこの時期、サービスエリアなどで全国各地のさまざまな地名を目にする機会もあることでしょう。そんな道行く車の中でも、その響きだけで「きっと裕福なエリアなのだろう」と無意識に想像を膨らませた経験がある人もいるかもしれませんね。


All About ニュース編集部では、2026年4月2~3日の期間、全国10~70代の男女250人を対象に、ナンバープレートに関するアンケートを実施しました。その中から、ナンバープレートでお金持ちだと思う「近畿地方の地名」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:京都(京都府)/55票
2位は「京都」でした。千年の都として知られる京都は、世界遺産の寺社仏閣が点在し、独自の伝統文化や格式高い花街が今も息づく街です。歴史ある街並みや老舗の存在が、一朝一夕では築けない「真の豊かさ」を感じさせます。洗練された奥ゆかしさと高級感のあるイメージが、多くの支持を集めた要因といえるでしょう。

回答者からは「イメージではあるが、品があってお金持ちという感じ」(30代女性/栃木県)、「歴史と伝統の街であり、老舗企業の経営者や家柄の良い資産家が多く住んでいる印象があるため、高級車に京都ナンバーがついていると非常に格式高く見えるからです」(40代女性/鹿児島県)、「かっこよさそうだから」(30代女性/京都府)といったコメントがありました。

■1位:神戸(兵庫県)/120票
1位に輝いたのは「神戸」でした。異国情緒あふれる港町として発展した神戸は、六甲山系と海に挟まれた美しい景観を持つ都市です。旧居留地や北野の異人館など、ハイカラで上品な街の雰囲気は、古くから高級住宅街としてのイメージを確立しています。お洒落でセレブなライフスタイルを連想させるブランド力が、圧倒的な1位の結果に繋がりました。

回答者からは「神戸は都会的でおしゃれなイメージがあるからです」(30代女性/静岡県)、「芦屋や西宮などの日本を代表する高級住宅地を管轄に含んでおり、輸入車やスポーツカーが最も似合うナンバーだからです」(50代男性/神奈川県)、「高級住宅街や輸入車のイメージがあり、洗練された富裕層が住んでいる印象が強いからです」(40代男性/宮城県)といったコメントがありました。


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