All About編集部は全国20~60代の200人を対象に「物価高でも旅を楽しむ人の『家計やりくり』調査」を実施しました。今回はその中から、埼玉県に住む50歳女性のエピソードを紹介します。
■寺社巡り、グルメも温泉も楽しんだ
【回答者プロフィール】
・家族構成:既婚(子あり)
・雇用形態:契約社員
・職業:一般事務
・世帯年収:700万円
・貯蓄:200万円
最近女性が行って感動した旅先は「秩父」だそう。どんな思い出ができたのでしょうか。
「寺社巡りをメインに、ほかにもグルメや温泉なども楽しみましたが、あまり散財することなくとても楽しめました」
■旅行のために美容院代を節約
秩父旅行を満喫した女性ですが、旅行代のために家計はどのように管理しているのでしょうか。女性に聞くと、「美容院代」を見直し、月2万円ほど節約しているといいます。
「自らセルフカットや、自分でカラーリングをすることで、美容代がかなり減額できると思い、実行に移しました。結果、節約につながりました」
旅行のために“削る費用”を見極めた女性。しかし、たとえ物価高といえど旅行中の「グルメ(食費)」だけはケチりたくないそう。
「せっかく訪れた場所の名産品やおいしいものを食べて、楽しみたいですし、思い出に写真などにも残したいため、ケチりたくないです。白米を使った丼ぶりものなどに物価高を感じることがありますが、そういう時はお米系ではないグルメを追い求め楽しむようにしています」
■健康で元気なうち、歩けるうちに
女性にとって旅行はどのような存在なのか、物価高でも旅行を諦めない理由を聞くと、「健康で元気なうち、歩けるうちに、せっかく日本人に産まれたので、井の中の蛙になることなく国内のいろいろな場所を巡りたいから」とコメント。
最後に、今後の「旅とお金の付き合い方」について考えていることを聞きました。
「もう少し節約に力を入れて、今までは節約旅が多かったですが、散財して優雅に過ごす旅もしてみたいです」
<調査概要>
物価高でも旅を楽しむ人の「家計やりくり」調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年4月9~10日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:53人、女性:147人)
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。
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