現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2026年10月8日に回答があった千葉県在住65歳女性のケースをご紹介します。


■投稿者プロフィール
ペンネーム:みんちゃん
年齢性別:65歳女性
同居家族構成:本人、夫
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:千葉県
リタイア前の雇用形態:自営業・自由業
リタイア前の年収:200万円
世帯の預貯金:300万円、リスク資産:100万円
これまでの年金加入期間:国民年金267カ月(第1号)、厚生年金46カ月

■現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):なし(72歳から受給予定)
老齢厚生年金(厚生年金):なし(72歳から受給予定)
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
そのほか(企業年金や個人年金保険など):なし

配偶者の年金や収入:アルバイト1万円、家賃収入6万円

■「長年生きてきたのに6万円くらいしかもらえない」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足していない」と回答したみんちゃんさん。その理由は「物価高で厳しい。長年生きてきたのに繰り下げしないと6万円くらいしかもらえないのが不愉快」。

ひと月の支出は「30万円超え」。足りない分については「これからアルバイトをほかにも始める予定。若い友達に聞いて投資も始めた」そうで、「年金はまだ受給していないが、クラウドソーシングなどを始めた」と話します。

■「夫の無駄な費用は節約、美容サプリはこっそり」
日ごろの節約については「全てにおいて節約志向になった。特に旦那の無駄な費用、化粧代などは節約している」そうですが、物価高でも削れないのは「こっそり飲んでいる美容サプリと、ヴァーナルという高級せっけん」と回答。

よく利用する店はドラッグストアのウエルシア、セイムス、クスリのアオキ。老後の味方については「味方などいないと言いたいところだが、ユニクロとGUにはかなりお世話になっている。特にGUはどの服も安くて、ワイドパンツなどはおしゃれで助かる」とのこと。ジムにも「シニアデーを選んで通っている。
旦那には内緒だが、いろいろなジムに通っている」そうです。

■「今後、年金が入ってきたら投資に回す」
現役時代を振り返ると「ちゃんと年金を積み立てておけばよかった。投資などをしておけばよかった」というみんちゃんさん。年金生活での楽しみは「まだ始まってないが、今後、年金が入ってきたら投資に回すこと」だそうです。

最後に不安を尋ねると「旦那と私の年金では到底足りない。不安しかない。離婚も視野に入れて生活するつもりだ」と語られていました。

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