米野球データ分析のコーディファイは1日(日本時間2日)、2026年シーズンでの100マイル超の投球数が25年シーズンの3701球から5687球に大幅に増加した調査結果を発表した。

 公式の球速計測が始まった08年以降のデータを公開。

100マイル(約160・9キロ)の総数は前年が3701球だったのが、今年は5687球で前年比153・7%。22年から4年連続で3000球台で推移していたのが大幅に増加した。

 増加分の半数以上をたたき出したのが常時100マイルを記録する、今季投手2冠のブルワーズの右腕ミジオロウスキーだ。昨季6月にデビューし213球を記録。今季初めてフル稼働して1115球をマーク。従来の記録である18年J・ヒックスの673球を大幅に塗り替える新記録となった。

 パドレスの守護神ミラーは自己最多だった24年の510球を上回る518球をマーク。ミジオロウスキーと2人だけで1633球となり、ほぼ3分の1に達することになる。日本人投手では佐々木朗希が56球、大谷翔平が50球だった。

 コーディファイは97マイル(約156・1キロ)以上の統計も出しており、こちらも前年の5万1597球から6万1186球に大幅増していた。

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