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『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は2019年制作の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりとなるシリーズ劇場最新作。物語の舞台はダース・ベイダーの死後、無法地帯と化した銀河。どんな仕事も完璧に遂行する伝説の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めた相棒グローグーは、帝国復活を狙う新たな戦争を阻止するために、壮大な冒険へと旅立っていく。
会場に設置されたカウントダウンボードの前には、マンダロリアンやグローグー、さらにはダースベイダーやストームトルーパーなど、歴代『スター・ウォーズ』作品に登場したキャラクターのコスチューム姿に身を包んだコアなファンが大集合。熱い熱気に包まれながら始まったトークセッションでは、阪口が本編の見どころについて「まず何より、グローグーが可愛い。それは間違いないです」と断言。「今までは保護者のようだったマンダロリアンが、グローグーに助けられるシーンもいっぱいあるので、楽しみにしてもらいたいです」と、自身が吹替を担当しているマンダロリアンとの関係も見どころとプッシュしてくれた。また川村は「なんといってもアクションかな」と推しポイントについてコメント。フッテージ映像(編集前の映像)を見ることができたそうで、「序盤からものすごいスピードでアクションが展開されていくのでワクワクしました」と期待感を高めていた。
また、今作で初めて『スター・ウォーズ』に触れる人へのメッセージも語られた。
ふたりには『スター・ウォーズ』シリーズの劇場鑑賞体験についての質問も。エピソード1『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』を劇場で観たことがあるという阪口だが、なんと来年50周年を迎える『スター・ウォーズ』シリーズと同い年とのこと。「実は同級生なんです。なのですごい親近感があります」と自身と『スター・ウォーズ』意外な共通点について語ってくれた。
そんな阪口が初めてこの作品に触れたのは5歳のときにレーザーディスクで見たエピソード4『新たなる希望』だったそう。「当時受けた衝撃は、今でも忘れられません」と子供心に与えられた絶大なインパクトを思い出しながら、阪口は「今もなお『スター・ウォーズ』を楽しんでいられて、しかも日本語吹替の声優として出演させてもらえて、本当に幸せです」と嬉しそうに笑顔を見せてくれた。
川村は父親とエピソード2『スター・ウォーズ/クローンの攻撃』、エピソード3『スター・ウォーズ/シスの復讐』、さらにはエピソード7『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、エピソード8『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に加えて、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を劇場で観たそう。
そんな川村だが、今作『マンダロリアン・アンド・グローグー』を「誰と一緒に観に行きたいか?」という質問に、「父親と今月中に観に行く約束をしています」と回答。試写会の誘いがあったそうだが、父親と一緒に劇場に行くためにその誘いを断ったという父親との絆を感じさせるエピソードも披露した。
『スター・ウォーズ』トークが盛り上がっている間に、カウントダウンボードの時刻はもうすぐ日本最速上映の開始時間となる19時に。ここからは会場に詰めかけた大勢のファンと一緒に、残り10秒からカウントダウンがスタート。高まる熱気とともに「スリー、ツー、ワン」と時間が刻まれていき、19時ちょうどの時間に合わせてマンダロリアンの合言葉である「我らの道!」を会場の全員で一斉にコール。こうして大きな拍手と歓声に包まれながら、7年振りに劇場に帰ってきた『スター・ウォーズ』の新たな門出を祝福する大歓声に包まれながらイベントは幕を閉じた。
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