株式会社教育と探求社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮地 勘司)は、2026年度の探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の提供を全国の中学・高校に向けて開始いたします。

2005年の提供開始から22年目を迎えた本プログラムは、2025年度には全国41都道府県・400校・約8万2千人、累計で約64万人の児童生徒が取り組むまでに拡大しました。


2026年度は、これまでの実践の蓄積をもとに、探究学習の質の向上と持続的な運用支援を強化し、生徒一人ひとりが主体的に社会と関わることで、ものの見方や考え方が変容していくような学びの実現を目指します。実在する企業や社会課題、先人たちの生き様や地方創生、「問い」など多様なテーマに沿った全14プログラムを展開してまいります。

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授業の様子(龍谷中学校/佐賀市)

■広がる探究学習、その“質”が問われている
学習指導要領に正式に導入されたことを背景に、探究学習は全国の学校に広く普及しました。「正解のない問いに向き合う学び」や「対話・協働を重視する授業」は教育現場に定着しつつあります。

一方で、形式的な活動にとどまる探究や、学びの目的が曖昧なまま実施されるケースも指摘されています。取り組みが広がった現在、探究学習を実施しているかだけでなく、生徒にとって本当に意味のある学びとして機能しているか、その質が問われています。

こうした状況を踏まえ、教育と探求社では、東京大学と連携し、探究学習の取り組みの実態や効果に関する調査研究を進めていきます。また、2026年度はクエストエデュケーションのデジタル化の促進や企業や社会との学びの連携強化を推進していきます。これにより、探究学習のさらなる質の向上と教員負担の軽減・運用面の支援強化を図り、学校現場における実践の深化を支えてまいります。生徒一人ひとりが“学ぶ歓び”を実感できる教育の実現を目指します。


■社会とつながる、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の特長
「クエストエデュケーション」は、生徒一人ひとりが自分らしく関わり、対話や表現を通じて考えを深める学びを提供しています。学力や個性に関わらず、すべての生徒にとって有意義な学びとなることを目指しています。


また、現実社会や身近なテーマと接続した課題に取り組むことで、概念的になりすぎることなく、学びを現実と結びつけながら主体的に考える力を育みます。

さらに、1年間の学びの成果を発信する「クエストカップ全国大会」を毎年2月に開催。全国から集まった生徒たちは、自らの地域や取り組んだテーマを越えて発表と対話を行い、相互に学びを深めていきます。教師や保護者、社会全体にとっても、生徒の圧倒的な成長を目撃する機会となっています。

▼クエストエデュケーション全体概要: https://eduq.jp/for-school/quest/
▼クエストカップ全国大会公式サイト: https://questcup.jp/

教育と探求社は、一人ひとりの可能性が開かれる社会の実現を目指し、生徒・先生・企業・地域がともに学び合える場を、これからも広げてまいります。


■2026年度版「クエストエデュケーション」プログラム構成
問い探究コース :「マイクエスチョン」「マイクエスチョン・アドバンス」
企業探究コース :「コーポレートアクセス」
起業家コース :「スモールスタート」
進路探究コース :「インターン」「ロールモデル」「マイストーリー」「ザ・ビジョン」「マイパーパス・ファースト」「マイパーパス」「マイパーパス・アドバンス」
社会課題探究コース:「ソーシャルチェンジ」「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ1st」


■教育と探求社について
所在地 : 〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 6F
設立 : 平成16年11月26日
資本金 : 3,000万円
事業内容: 「クエストエデュケーション」など探究学習プログラムの
企画開発・制作販売、教育支援業
役員 : 代表取締役社長 宮地 勘司
取締役 : 米倉 誠一郎(一橋大学名誉教授)
取締役 : 杉浦 治
取締役 : 土屋 恵子
URL : https://eduq.jp/


■本件に関するお問い合わせ
株式会社教育と探求社
TEL : 03-6674-1234
Email: info@eduq.jp
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