20日に三陸沖を震源とする最大震度5強の地震を観測し、気象庁が千葉県内の太平洋沿岸14市町などに「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しているのを受け、熊谷俊人知事は24日の定例記者会見で、地震への備えとともにSNS(交流サイト)上で広がるデマや誤情報への注意を呼びかけた。
 地震発生後から「人工地震だ」といった投稿が拡散されていることを踏まえ、「災害時には信頼される情報発信元を特に重視し、一次情報を発信する機関、専門機関、あるいは報道機関の情報をベースに行動・判断してほしい」と語った。

 後発地震注意情報は大規模地震が起きる可能性が平常時に比べて「相対的に高まっている」ことを知らせる発表で、昨年12月の青森県東方沖地震(最大震度6強)の際に次いで2回目。
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