イオンモールと三井不動産商業マネジメントは4月~9月にかけて、「学生が働きたくなるSCの実現プロジェクト」の実証実験を、イオンモール多摩平の森と三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛で開始する。

同実証実験は、SC業界の学生採用と定着を支援する業界横断の取り組み。
イオンモール多摩平の森と三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛に出店する専門店約360店舗を対象に実施する。

学生の生活圏である大学キャンパスで、合同アルバイト説明会を開催。出店企業のブースを展開するほか、充実した福利厚生や学業と両立するためのノウハウ、身につくスキルなどを説明する。

施設を越えた学生スタッフ交流会も実施する。期間中、両SCで働く学生アルバイトに対し、先着で映画観賞券ほか両施設の出店者と連携した学生生活応援につながる特典を集積し、クーポンチケットとして配布する。

半年間の実証結果を分析し、学生が求める就労価値とSCの提供価値を合致させることで、将来的な他エリアへの横展開や新プラットフォームの導入も検討し、持続的な業界発展を目指す。
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