ナビットは4月22日、「ゴールデンウィークについて」の調査結果を発表した。調査は2026年3月、20代~80代の男女1,000人を対象にインターネットで行われた。


○今年のゴールデンウィークは、4~5連休の人が多い

「今年のゴールデンウィークは何連休の予定ですか?」という質問については、「4~5連休」が34.6%、「6~10連休」が11.0%、「2~3連休」が9.5%という順になった。一方、「11連休以上」という人も7.8%いた。全体で見ると、暦通りの休日数の方が多いのかもしれない。

○「外出する予定はない」が約3割

「今年のゴールデンウィークに外出する予定はありますか?」という質問については、「外出する予定」が22.6%、「外出しない予定」が29.3%、「未定」が48.1%という順になった。

「家族と過ごす」が最多


「今年のゴールデンウィークは誰と過ごす予定ですか?」という質問を複数回答可で行ったところ、「家族」が408人、「配偶者」が195人、「一人」が90人という順になった。家族で過ごす人が多いようだ。

○今年のGWは「買い物に行く」人が多い

「今年のゴールデンウィークは何をしに出かけますか?」という質問を複数選択可で行ったところ、「買い物に行く」が157人、「飲食店に行く」が97人、「国内旅行」が87人という順になった。

○ゴールデンウィークに関する思い出や意見

「ゴールデンウィークに関する思い出や意見があれば教えてください」という質問をフリー回答で実施した。

「連休はうれしいけれど、どこも混み合うのが…ちょっと辛い」「旅行などはこの時期は高価格になるため行きません。むしろゴールデンウィークは家にいたり、近場でショッピングなどで過ごして、それ以外の時に休みをとって旅行に行きます」「観光地は混雑するし、現職はゴールデンウィーク無関係の予定なので、祝日を分散してほしいものです」「就職した会社が毎年10連休だったので、長期の旅行へ出かけていた。最近はこのような企業も増えているようだが、長期の休暇は必要だと思う」といった声が寄せられた。

ゴールデンウィークを楽しみにしている声や、楽しい思い出があるという声が寄せられた一方で、「渋滞」「混雑」などネガティブな印象を抱いている人も多いようだった。
また、連休中は混雑するため、あえて遠出をしない選択をする人も一定数いるようだった。
○高速道路の混雑予測は?

NEXCO東日本によると、今年の曜日の並びは、「前半飛び石連休+後半5連休」となるため、上下線ともに後半5連休の渋滞が多くなる見込み。渋滞のピークは、下り方面で5月2日、上り方面で5月5日と予測している。昨年は後半が4連休だったが、今年は後半が5連休となったことで、上下方面ともに10km以上の渋滞は増えると予測される。
編集部おすすめ