カインズは、東京理科大学の西田司研究室との産学連携プロジェクトにより、オフィス向けオーダーカット家具を開発した。4月22日より、オーダーカット家具プラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」にて販売している。


同プロジェクトは、学生が市場調査から商品化までを経験する実践型の取り組みで、同社が企画・製造・販売を支援する「クリエイターズデザイン」の枠組みを活用した。

「オフィスに棲まう動物たち」をテーマに商品化されたのは、恐竜をモチーフにした傘立て「アンブレラサウルス」の親子2種と、カメレオンを模したフットレスト「カメレスト」、ファイルボックス「ハコレオン」の計4点。従来の装飾性重視から脱却し、デスクワークの利便性や機能性を追求した独自のデザインが特長となっている。

「子アンブレラサウルス」(7,480円)は、恐竜をモチーフにしたコンパクトな傘立て。背中に約15本の傘を収納でき、折りたたみ傘用の差し込み棒も備える。簡単な3ステップで組み立てできる。

「親アンブレラサウルス」(9,480円)は、最大約30本の傘をしっかり収納できる大型の傘立て。機能性は子サウルスと同様で、折りたたみ傘も引っ掛けやすい、工夫された差し込み棒が付いている。

「カメレスト 靴がしまえるフットレスト」(7,480円)は、カメレオンを模した靴の収納もできるフットレスト。舌の上に置いた靴は口の中に収納され、靴を脱いで足を置くまでの一連の動作は足先だけで完結する。

「ハコレオン 小物がしまえるファイルボックス」(7,480円)は、小物の整理に便利なカメレオン型のファイルボックス。舌の部分に文具を収納でき、口の開閉と連動する仕掛けが施されている。
鼻の部分にはA4サイズのバインダーも収納可能。

同社ではこれからも、「CAINZ DIY MARKET」の展開を通じて、創意工夫のアイデアで生活者にとっての選択肢を広げる活動を継続するとともに、次世代のモノづくりを担う方々のサポートを行っていくという。
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