Apple公式オンラインストア上で、Mac StudioのM3 Ultraプロセッサ搭載モデルのメモリ構成オプションで96GBしか選べなくなっている。昨今のメモリ需給バランスの崩壊により柔軟な選択肢が維持できなくなっているようだ。
Mac Studioは、Mac miniシリーズより強力な構成のプロセッサを採用し、大規模で高負荷なワークロードの動作にも対応するハイエンドモデル。発売当初はメモリの構成に256GBと512GBのような大規模構成もラインナップしており、用途に応じて選択できるようになっていた。いまは96GBのみが販売構成例に用意され、それより少ない容量も選べない。
ちなみにMac miniでは最大オプションでも48GBまでしか選択できない。Mac StudioのM4 Max搭載モデルではCPUとGPUの構成に応じて36GBや64GB、96GBのメモリも選択できるが、メモリを共有して極めて大規模な容量を活用したい推論用途のユーザーにとって、従来選べた256GBモデルや512GB搭載モデルからかなり見劣りしてしまうかもしれない。











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