卓球 世界選手権団体戦 第10日(7日、英ロンドン)

 3戦先勝方式で争う決勝トーナメントの準々決勝で、57年ぶりの金メダルに挑む世界チームランク4位の日本男子は、同5位の宿敵・ドイツと激突。日本のオーダーは第1試合から張本智和(トヨタ自動車)、松島輝空のダブルエース、戸上隼輔(井村屋グループ)が入った。

第4試合に張本、第5試合に松島が回る。

 ドイツとは2日のリーグ戦の初戦でも対戦し、松島、張本、戸上、張本、松島のオーダーで挑み、2―3で惜敗した。再戦では第1試合で張本が前戦で勝ったB・デューダと顔を合わせ、第2試合でシングルス世界ランク8位の松島は、前回敗れている同10位のD・チウとのリベンジマッチ。第3試合で戸上は、前回勝っているP・フランチスカと戦う。第4試合にもつれた場合、張本がD・チウ、第5試合で松島がB・デューダに挑む。

 100周年記念大会が聖地・ロンドンで行われ、決勝Tで日本は4日にベルギーに3―1、6日にカザフスタンに3―1で勝って8強入りしていた。22歳の張本、19歳の松島、24歳の戸上と若い布陣で挑む日本にとって1969年大会以来、57年ぶりの金メダル獲得へ、ドイツ戦は大きな一番となる。

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