フィッツジェラルドの起用法に注目だ(C)Getty Images

 ドジャースがブルージェイズから金銭でタイラー・フィッツジェラルドを獲得したことが発表された。
 
 内外野を守れるフィッツジェラルドは、2024年には自己最多の96試合に出場して打率.280、15本塁打、34打点をマークしたが、昨季は72試合で打率.217、4本塁打、14打点と成績を落とした。

今季はここまでメジャーでの出場がない。

【動画】好投も援護なく…投手専念の大谷翔平、投球シーンをチェック

 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャースにとって、純粋に選手層を厚くするための補強だが、彼がサンティアゴ・エスピナルの枠を奪うというシナリオも考えられなくはない。エスピナルは春季キャンプでこそ印象的な活躍を見せたものの、シーズン開幕後は期待に応えられていないからだ」と指摘した。

 また「トミー・エドマンの状況についてはほとんど進展がないが、キケ・ヘルナンデスとムーキー・ベッツが負傷者リスト(IL)から復帰する際には、エスピナルと、アレックス・フリーランドかキム・ヘソンのどちらかがロースターから外れることになるだろう」と予想している。

 また、韓国メディア『SPOTVニュース』は「昨年から今年にかけて不振が続いているだけに、現時点ではキム・ヘソンの立場を脅かす存在には見えない。しかし、もし2024年シーズンのようなパフォーマンスを取り戻せば、メジャーのロースター枠を争う強力なライバルとなり得る選手だ」と伝えている。

 韓国メディアも気にかける28歳ユーティリティの今後の起用法に注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

編集部おすすめ