木村拓哉が主演する4月スタートのドラマ未来への10カウント』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の追加キャストとして、生徒役を演じる山田杏奈村上虹郎らの出演が発表された。

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 本作は、木村演じる、生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメントドラマ。ヒロインであるボクシング部顧問・折原葵役を満島ひかりが演じるほか、安田顕八嶋智人内田有紀生瀬勝久柄本明ら豪華キャストも集結する。
 
 今回発表されたのは、主人公・桐沢と共に切磋琢磨しながら未来を切り拓く高校生を演じるキャストたち。

 新コーチ・桐沢と出会い、世代を超えた熱き青春群像劇を紡いでいくのは、弱体化が進み今や廃部寸前の松葉台高校ボクシング部に在籍する生徒たち。中でも、男子部員も顔負けの熱意をたぎらせるのが唯一の女子部員・水野あかり。“ある事情”から「強くなりたい」と渇望し、入部したあかり。そんな彼女が漂わせる凄み、その裏に見え隠れする繊細な心の葛藤を、出演オファーが絶えない実力派新世代女優・山田杏奈が瑞々しさたっぷりに表現していく。

 また、現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でも存在感を示す村上虹郎が演じるのは、大阪から転校してくる西条桃介。ボクシングの腕は文句ナシに抜群だが、とにかく生意気でトラブルメーカー。それでいて、どこか憎めないボクシング部きってのやんちゃ部員を、村上が魅力たっぷりに演じる。

 さらに、昨年10月期には現在放送中の『真犯人フラグ』(日本テレビ系)をはじめ、3本の連続ドラマに出演した坂東龍汰が、恋するボクシング部員・玉乃井竜也を甘酸っぱく体現。そんな彼が恋心を寄せるボクシング部マネージャー・西山愛を、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』の10代目ピーターパン役で鮮烈な女優デビューを飾ったリアル高校生女優・吉柳咲良が演じる。

 そして、元文芸部員という異色の経歴を持つボクシング部員・友部陸には、映画初出演作『怒り』(2016)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『エール』(2020)など話題作に多数出演してきた佐久本宝をキャスティング。また、『嘘喰い』で映画初出演を果たし、正体が謎に包まれた役柄に体当たりで挑戦した櫻井海音が、今回は真面目で気の弱い新入部員・江戸川蓮を、大人気ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン(2016~2020)の主役も演じた2.5次元俳優・阿久津仁愛が同じく新入部員の天津大地を演じる。

 一方、ボクシング部員たちを取材を通して鋭く見つめる新聞部の部員・矢代智香を、『アイムホーム』(2015)で主演・木村の義理の娘役を演じた山口まゆが演じることに。木村とは7年ぶりの再共演となる。

 ほかにも三浦獠太、富樫慧士、大朏岳優と、注目の若手俳優が続々と出演する。さらに、生徒役にはもうひとりキャストが決定。“世間を騒がせること必至”と言い、詳細は近日公開予定。

 木曜ドラマ『未来への10カウント』は、テレビ朝日系にて4月より毎週木曜21時放送。