指原莉乃ヒロミがMCを務める『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA/毎週木曜21時)が24日に放送。この日は、グラビア界で“令和の黒船”の異名を持つグラビアアイドルのミッシェル愛美が、唯一無二のキャラクターで男性陣を圧倒した。



【写真】ミッシェル愛美、イケメン俳優に後ろから超密着!

 今回の合コンには、男性参加者として、お笑い芸人のバッドナイス常田、俳優でモデルの岩城滉太、占い師の暮れの酉が登場。対する女性参加者は、グラビアアイドルのミッシェル愛美、アイドルの中村真帆、女優でタレントの佐藤佳奈子の個性豊かな男女6名が集結した。

 グラビア界で“令和の黒船”の異名を持つ、ミッシェルは「Yeah!」とポーズを決めて登場。また、「ラスベガスと東京のミックスの“シティーガール”です」と個性的な自己紹介をして合コンを盛り上げると、男性陣は「パンチされたような衝撃」と唯一無二のキャラクターに圧倒されます。

 ミッシェルは第2印象で岩城に思いを寄せると、岩城が「コーヒーショップを開いた」と話せば、「定期便やってますか? 絶対に申し込む」と積極的に声を掛け、「サウナが好き」と話すと、すかさず「サウナに毎日入ってます」とアピール。情熱的なアプローチに、指原は「まだコーヒーを飲んでもないのに、定期便…?」「来るねぇ~!」と心を掴まれます。


 さらに、2ショットトークでも、ミッシェルの魅力が炸裂。岩城は「ミッシェルさんに釘付けです」と宣言した一方で、「僕なんかを受け入れてもらえるんですか?」と弱気になると、ミッシェルは「そんな風に言っちゃダメよ。もっと自信持ちなさい」とズバリ。岩城より8歳年下のミッシェルから飛び出した堂々たる発言に、ヒロミと指原は「すごい、お姉さん!」と感心の声。指原が「こういうタイプの子ってなかなかいない」と拍手を送ると、ヒロミも「“ミニデヴィ夫人”みたい(笑)」と物怖じしない振る舞いを評価した。

 男女ペアで挑戦するゲームでは、ミッシェルは岩城と組むことに成功。
両手を恋人繋ぎした状態で、“10L”サイズの巨大シャツを早かぶりするゲームに挑むと、2人は超密着し、指原も「キャー!」と大歓声。大接近した岩城は「愛情を感じる」と浮かれモードになるも、ミッシェルの“恋愛の価値観”で突如2人の関係に暗雲が…。果たして、この恋の行方とは?

 『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』はABEMAにて毎週木曜21時放送。1週間見逃し配信。