すでに2027年にシーズン3の配信が決まっているNetflixシリーズ実写版『ONE PIECE』。現在配信中のシーズン2は、Rotten Tomatoesで批評家スコア100%、観客スコア95%を記録し、高かったハードルをものともしない評価を受けている。
【写真】新田真剣佑&イニャキ・ゴドイ 撮り下ろしショット(13枚)
■原作を読み込んで実写化
イニャキはシーズン2で、ルフィは「そもそも共感できる人ではない」と気が付いたという。「普通の人じゃないからこそ、共感や理解ができるキャラクターではなく、周りの人たちに影響を与える役割があるのだと思いました。なので今回は、ルフィの行動原理や意思決定の理由を考えるのではなく、インスピレーションを与える存在でいることを心がけました」とルフィ役としての時間を重ねる中で、考え方に変化があったことを明かす。
役作りで参考にしたのは原作コミックだった。マンガを読む中で、自分の目が止まったコマがあれば、実写でも再現できるようにと頭を働かせる。さらに気に入ったコマがあれば、ショーランナーに「やってみたいんだ」と相談を持ちかけたという。「なるべく実写版でもマンガの動きを落とし込みたいと思ったんです」と再現度を上げるためのこだわりを明かす。
一方で「アクロバティックは難しくて自分には向いていないなと思いました」と本音も吐露。「1年くらいアクロバティックのレッスンを受けていたのですが、すごく難しかった。だから今は、自分にできないことをできる人たちを現場でしっかり生かすことを大切にしているんです。
「今回は他のキャラクターの方がアクションで魅せる場面が多かったかな」と謙虚なイニャキ。シーズン2で話題になったのは、実写化不可能とも思えたゾロの「100人斬り」シーンだろう。新田ふんするゾロは、何階層もある酒場を移動しながら、10分間で100人を斬っていく。ワイヤーアクション含むすべてのアクションを新田が担当したと言うから驚きだ。
新田は「今回は日本のチームにも参加してもらい、『100人斬り』の名の通り、100人必ず斬らなければいけないというミッションがあったので、川本耕史さんと一緒に殺陣アクションを作り上げていきました」と裏側を明かす。
シーズン2は「自分たちが役を理解した上での新たな挑戦だった」と新田。「普段ゾロが見せている感情から一変した涙を見せる場面もあるのですが、実写じゃなければ見られないオリジナリティあるシーンもチャレンジできたことは、すごく楽しかったです」と撮影を振り返る。
そんな新田は、トレーディングカードゲーム「ONE PIECEカードゲーム」の超ヘビープレイヤーでも知られる。撮影現場でもキャストやクルーに勧めてみたと言うが「あんまりやりたがらないんです」と苦笑い。
実写版『ONE PIECE』シーズン3の撮影は昨年11月からスタートしており、2027年に『ONE PIECE:THE BATTLE OF ALABASTA(原題)』として世界独占配信されることが発表済み。シーズン3の主な舞台はルフィたちが冒険の最中に出会った王女ビビの祖国・砂漠の王国アラバスタ。民の反乱が勃発した裏には、王下七武海の一人クロコダイルと彼が率いる秘密犯罪会社バロックワークスが。非道な計画を食い止めるため、麦わらの一味は罠と陰謀が渦巻く新たな激闘に挑む。
Netflixシリーズ実写版『ONE PIECE』シーズン1~2は、世界独占配信中。シーズン3『ONE PIECE:The Battle of Alabasta(原題)は2027年世界独占配信。

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