麻雀のプロリーグ「Mリーグ25‐26」シーズン・ファイナルシリーズが15日、全日程を終了し、EX風林火山が史上2度目の「完全優勝」を成し遂げた。

【写真】二階堂亜樹の実姉、元メンバーの二階堂瑠美の姿も!

 セミファイナルを突破したEX風林火山、BEAST X、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM RAIDEN/雷電の4チームが、優勝をかけて闘牌する運命の16戦。

なお、風林火山が優勝すれば「2020-21シーズン」以来2度目、ほか3チームは初優勝となる。

 この日の第2試合、風林火山は勝又健志(日本プロ麻雀連盟、以下連盟)が3着だったが、ポイントで2位に140pt以上の差をつけて優勝を決めた。風林火山の優勝は2020-21シーズン以来、5シーズンぶり2度目。そして、「23‐24」シーズンのU-NEXT Pirates以来、2度目となるレギュラーシーズン、セミファイナル、ファイナルシリーズの3つのカテゴリ全てを首位で終える「完全優勝」となった。

 今季、二階堂亜樹(連盟)が選手兼任監督に就任し、KADOKAWAサクラナイツを退団した内川幸太郎(連盟)とオーディションを経て永井孝典(最高戦日本プロ麻雀協会)を迎えた風林火山。内川は史上初めて、2チーム目でMリーグを制覇した選手となった。

 なお最終試合は雷電の瀬戸熊直樹(連盟)がトップを獲ってポイントを3桁台に乗せたが、オーラスの今シーズン最後の和了で格闘倶楽部・佐々木寿人が素点差によりチームの準優勝をもぎ取った。BEASTは最終戦を任された下石戟(日本プロ麻雀協会)がラスに終わり、チーム順位も4位で終了した。

「Mリーグ25‐26」シーズン・ファイナルシリーズ最終順位

1位・EX風林火山 268.8pt
2位・KONAMI麻雀格闘倶楽部 124.7pt
3位・TEAM RAIDEN / 雷電 122.1pt
4位・BEAST X 92.7pt

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