『アウトランダー』サム・ヒューアン、過酷なシーンも「役者として力試しができる」

 世界を席巻中の海外ドラマ『アウトランダー』シーズン2のプロモーションで、ジェイミー役でヒロインのみならず世界中の女性のハートを鷲づかみにしているサム・ヒューアンが来日。シーズン1を振り返りつつ、シリーズの魅力、舞台をフランス・パリの社交界に移すシーズン2の見どころなどを語った。

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 舞台を中心にキャリアを積んできたサムは、スコットランド出身の人気急上昇中の英国男子。インタビュー部屋に笑顔で現れ、「コンニチハ」と日本語であいさつし、ナイスガイな空気を漂わせながら席についた。

 「シーズン1の撮影に入っていたときはスタジオに隔離されていたから、世間がどれだけこの作品に期待を寄せているのか、あまり分からなかったんだ」と驚きの事実を明かすと、「それが、放送前にコミコンでパネルディスカッションをした際には会場に6000人も集まって、L.A.で初めて予告編をお披露目したときにも、ものすごい反応があった。本当にびっくりしたよ(笑)。実際に英米での放映が開始されてからも、原作ファンも含めて非常に反応がよくて、ホッとしたね」とほほ笑んだ。

 世界で累計発行部数2500万部超えを誇るロマンス小説を映像化した『アウトランダー』。第二次大戦終結後にスコットランドで夫と休暇を過ごしていたヒロインのクレア(カトリーナ・バルフ)が、200年前にタイムスリップし、運命に翻弄されながらスコットランドの戦士ジェイミーを愛してしまう。美しく激しいラブシーンも登場し、女性たちの萌えポイントを刺激しまくり話題を集めたが、ラブシーンや暴力シーンに臨んだ当のサムは大変だったはず。 「撮影前、原作を読んだ段階から共演者たちとも話し合っていた。鞭打ちのシーンや、クレアとのいろんなベッドシーンもある。中でもシーズン1の最後の2話は相当過酷なシーンになるだろうと話していたし、覚悟を決めていた。でも僕としては役者として力試しができると思っていたから、前向きに考えていたんだ。特に後半になるに従ってジェイミーの人となりが出てくるから、僕としては前のめり気味で入っていたくらいだね(笑)」とポジティブな姿勢を見せ、こうも付け加えた。
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