【写真】レディー・ガガも! 見えそうで見えない女性セレブのセクシーショット<フォト集>
Varietyによると、エンターテインメント系法律事務所のGrubman Shire Meiselas&Sacksの内部データシステムがハッキングされたという。
盗まれたデータの中には、先の3人のほかに歌手のニッキー・ミナージュ、ブルース・スプリングスティーン、クリスティーナ・アギレラ、ベット・ミドラー、ジェシカ・シンプソン、ラップグループのRUN DMC、女優のプリヤンカー・チョープラー、イディナ・メンゼルらのものが含まれるという。データの内容は、契約書や機密保持契約書、電話番号、メールアドレス、私信など。
ハッカー集団の要求は何か不明だが、ハッカー集団はハッキングがウソでないことを証明するため、マドンナが2019年から2020年にアルバム『マダムX』を引っさげて行ったワールドツアーに関する契約書の一部を公表したという。