岡本圭人&岡本健一、父子共演で息ぴったり「すごく素敵な時間を過ごしている」

岡本圭人&岡本健一、父子共演で息ぴったり「すごく素敵な時間を過ごしている」
拡大する(全1枚)

 俳優の岡本圭人岡本健一、若村麻由美、演出家のラディスラス・ショラーが30日、都内で行われた舞台『Le Fils(ル・フィス) 息子』のフォトコールおよび取材会に出席。父と子をテーマにした作品で、圭人・健一という実の親子が本格的な共演をする話題作。圭人は、「人生の中で、ここまで親子で関わったり話すことがなかったので、すごく素敵な時間を今過ごしています」と、朗らかに充実の稽古期間を振り返った。

【写真】岡本圭人&岡本健一が親子役で熱演 舞台『Le Fils(ル・フィス) 息子』フォトコール

 『Le Fils(ル・フィス) 息子』は、第93回アカデミー賞脚色賞を受賞したフランスの若手劇作家フロリアン・ゼレールが脚本、ラディスラス・ショラーが演出を務め、世界13ヵ国で上演される舞台劇。思春期の絶望と不安にさいなまれながら、必死にもがく息子ニコラ(岡本圭人)と、愛によって息子を救おうとする父親ピエール(岡本健一)を描く、家族の物語。岡本圭人は、本作にてストレートプレイ初舞台、さらに単独初主演となった。

 この日は、終盤の3シーンを約30分かけて上演し、ニコラとピエールの激しい父子喧嘩のシーンも見られた。作品資料の「実の息子と共演するというリスクを引き受けてくれた健一さんに心よりお礼申し上げます」というショラーの言葉に、健一は「(リスクは)何もないです」と言う。「本当に偶然的なというか、ある種、奇跡的な感じで一緒にできることになった。昔から圭人は“パパと一緒に舞台をやるのが夢”と言っていたので、早く叶えちゃったほうがいいんじゃないかなって」と優しいまなざしで圭人を見る。圭人は「リスクというのかはわからないですけど、親子で会見もなかなかなかったので、ちょっと新しい経験を今しています」と、気恥ずかしそうにしていた。

 さらに、圭人は「舞台が始まる前“いち俳優としてお前のことをこれから見て行く”と言われて、子どもの頃から尊敬していた役者さんなので、すごくうれしかったです」と話す。そんな父の尊敬しているところを聞かれると、「俳優として、いろいろなことを稽古中に教わったので、うれしかったです。あと…格好いいですよね、すごく!」と明言。すかさず健一が「帰って家で言えばいいじゃん、わざわざ公の場で言う必要ないじゃん(笑)」と突っ込んだものの、「家だと逆に言えないところもある(笑)」と圭人に返されていた。

 舞台『Le Fils(ル・フィス) 息子』は8月30日~9月12日まで、東京芸術劇場 プレイハウスにて上演。

編集部おすすめ

当時の記事を読む

岡本圭人のプロフィールを見る
クランクイン!の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「岡本圭人」に関する記事

「岡本圭人」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「岡本圭人」の記事

次に読みたい「岡本圭人」の記事をもっと見る

芸能総合ニュースランキング

芸能総合ランキングをもっと見る
お買いものリンク