買取店向け統合管理システム「買取コージ」(https://kaitori-koji.jp/)を提供する合同会社マイアジアエンターテインメントは、買取店・リサイクルショップにおいて来店数が「多い日・少ない日」という感覚で語られ、新規客とリピーターの内訳や月間目標に対する進捗が数字として把握されていない実態を受け、来店を区分して管理する考え方と、目標と実績を同じ画面で確認する運用の意義を整理した解説レポートを公開しました。
■「今日は暇だった」で終わる来店管理では、打ち手が決まらない
買取店の日々の会話は、来店の多寡を中心に回ります。
■新規とリピーターを分けると、経営の実態が見える
来店を新規とリピーターに分けて集計すると、3つのことが分かります。第一に、リピート率です。当月の取引件数のうち、過去に取引履歴のあるお客様の割合。これが自店の現在地であり、施策の効果を測る基準値になります。第二に、新規とリピーターの平均買取額の差です。多くの買取店では、リピーターの方が高額になる傾向があります。信頼関係ができているお客様ほど、大切な品物や高額品を持ち込むためです。
■月間目標と実績を同じ画面で見る意味
来店と成約の記録が蓄積されたら、次は目標との対比です。月間の粗利目標に対して、現時点でどこまで来ているのか。これが月末にしか分からない状態と、日々確認できる状態では、月の後半の動き方が変わります。買取店の粗利は「来店客数 × 成約率 × 買取単価 × 粗利率」で決まります。進捗が遅れているとき、来店数が足りないのか、成約率が落ちているのかが分かれば、対応は具体化します。来店が足りないなら、既存顧客への案内やGoogleマップの投稿といった即時性のある施策を打つ。
■記録が続かない原因は、意識ではなく集計の手間
来店を区分して記録すべきだという認識を持つ経営者は多く、一度は試みた店舗も少なくありません。それでも定着しないのは、記録が業務フローの外側に置かれるためです。来店客を紙にメモし、後で集計表に転記する。この運用は繁忙日には必ず飛び、数日抜けた集計表は信頼性を失って誰も見なくなります。買取店には、この課題を解決しやすい構造があります。古物営業法にもとづく本人確認により、取引のたびに相手方の氏名と住所が記録されるため、同一顧客の複数回の取引が名寄せされる仕組みさえあれば、新規とリピーターの区分は自動的に生まれます。特別な集計作業を必要とせず、日々の買取入力の副産物として来店データが得られる形が理想です。
■「買取コージ」でできること
「買取コージ」では、買取データ・顧客情報・取引履歴が買取入力から顧客単位で自動蓄積されます。同一のお客様の取引が紐づくため、新規とリピーターの内訳や、最終取引からの経過期間による顧客の分類が可能になります。日々の売上や買取実績はグラフで自動集計され、経営レポートとして店舗別・商品別に確認でき、AIが月次サマリーもまとめます。
■来店管理の目的は、変動に振り回されない経営
天候や季節による来店の変動は、買取店にとって避けられない外部要因です。しかし、変動を受け入れることと、変動に振り回されることは別です。来店の内訳と目標進捗が日々見えていれば、暇な日に何をすべきかが決まります。過去顧客への追客、Googleマップの整備、記録と在庫の点検。忙しい日は目の前のお客様に集中し、暇な日は将来の売上を仕込む。この切り替えが仕組みとして回っている店は、天候や季節に売上を左右される度合いが年々小さくなっていきます。来店を数字で管理する目的は、数字を追い立てることではなく、次の行動を決められる状態を作ることだと当社は考えています。
■買取店支援システム「買取コージ」について
「買取コージ」は、買取店の集客からリピート促進までを一元管理する統合管理システムです。買取データ・顧客情報・取引履歴が顧客単位で自動蓄積されるため、新規とリピーターの内訳や再来店の状況を把握でき、日々の売上や買取実績をグラフで自動集計する経営レポートで目標に対する進捗を確認できます。
サービスサイト: https://kaitori-koji.jp/
■会社概要
会社名: 合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地: 東京都
事業内容: 買取店向け統合管理システム「買取コージ」の開発・提供、Webサービスの企画・運営
公式サイト: https://kaitori-koji.jp/
本件に関するお問い合わせは、サービスサイト内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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