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韓国人にとっての「たまごかけごはん」とは

味付けはしょう油だけでなく、ごま油も少し入れるとおいしくなるという意見が多数。バターを入れるという豪勢な意見も。また、しょう油のかわりに、コチュジャンとごま油を入れてもおいしいというアイデアもあった。
お弁当に詰める場合、通常は目玉焼きをごはんの上に置くのだが、ごはんの下に敷くのも効果的だそう。周囲の人に目玉焼きを奪われてしまうのを防ぐためだ。

このたまごごはんを、カフェごはんとしてアレンジするお店もある。ソウル市・弘益(ホンイク)大学前にあるアートカフェ「Siam(シャム)」では、「昔のしょう油たまごごはん」を提供。若者から年配の方まで幅広い人気を集めている。
こちらのメニューは、目玉焼きではなく生卵の卵黄を使用。しょう油の他、ごま油、砂糖、みずあめ、タマネギや唐辛子を刻んだものを混ぜた、甘辛いオリジナルソースをかけて、やはり思いっきりかき混ぜていただく。
「韓国では生卵は食べ慣れないので、卵黄だけを用いてアレンジしました。昔お母さんが作ってくれた味を思い出すと喜んでもらっています」とカフェ運営者のひとり、チェ・ジョンジュさんは話す。

もしあなたに韓国人の友達ができたら、お互いの国の「たまごかけごはん」「たまごごはん」をつくりあって、日韓お手軽ごはん交流をしてみてはいかがだろう。国際理解は、それぞれの共通点と差異を発見することから始まるのだ。
(清水2000)

「artcafe siam」HP*韓国語サイト
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