bit

なつかしのカセットテープが、名刺入れに生まれ変わった

ただ、いくら人気だからってそんなにポンポン作れない。
「1つ作るのに、2時間半から3時間はかかります」(井上さん)
8月初旬の発売当初は40個をストックしておいたものの、サイト開設から2~3時間で完売してしまったという。現在も、1日に3~4個のオーダーが寄せられるとのこと。

では、どんなオーダーの仕方ができるかについて。まず、専用サイトで販売されている名刺入れ(税込2,650~2,940円)をチョイスするのもいい。もしくは、自身の思い出のカセットテープを送付して、それを用いての製作を依頼するという方法も。はたまた「○○というメーカーの、あのカセットテープで作ってくれませんか?」と、井上さんにカセットテープを取り寄せてもらってのオーダーも可能である。
「主に音楽関係の知人のツテを辿って探しています。もう聴かなくなったカセットでも捨てにくいようで、『リサイクルに使うのなら、是非使ってあげて!』と提供してくれる人が多いんです」(井上さん)

ただ、全てのカセットテープが名刺入れとして利用できるワケでもなく……。
「比較的、新しい型のカセットテープは本体が透明だったりするんですが、そういったタイプでの製作はお断りをさせていただいております。なぜかというと、作業工程の途中で中身をくり抜くので、透明のケースだと外からキズが見えてしまうんです」(井上さん)
スモークがかかった半透明の型だったら受ける場合もあるが、本当に適しているのは黒いボディのカセットテープ。80年代前半に最も流通したタイプである。

あわせて読みたい

  • “石”でできた名刺があるらしい

    “石”でできた名刺があるらしい

  • カセットテープの需要は今……

    カセットテープの需要は今……

  • ギフトにいかが? カセットテープ風のUSBメモリー

    ギフトにいかが? カセットテープ風のUSBメモリー

  • コネタの記事をもっと見る 2011年10月25日のコネタ記事
    この記事にコメントする

    \ みんなに教えてあげよう! /

    新着トピックス

    コネタニュースアクセスランキング

    コネタランキングをもっと見る

    コメントランキング

    コメントランキングをもっと見る

    おもしろの人気のキーワード一覧

    新着キーワード一覧

    コネタとは?

    B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

    その他のオリジナルニュース