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今日も爆発する深夜の夜食テロ「孤独のグルメ」原作の五郎との違いを考察

毎週水曜日深夜11時58分に現れる長身痩躯の健啖家・井之頭五郎――。
先週からドラマ『孤独のグルメ』Season4が始まった。深夜ドラマがSeason4まで続くのは明らかに異例のことであり、その人気ぶりがよくわかる。

原作は作・久住昌之、画・谷口ゴローによる同名コミック。個人で輸入雑貨商を営む中年男・五郎が、ただひたすら一人でめしを食べる。それだけのお話だ。いわゆるパワーランチの対極にあるのが『孤独のグルメ』である。
ドラマではオリジナルストーリーが展開されているが、原作の根っこの部分はしっかりと受け継がれている。とにかく、五郎が素朴かつうまそうなめしをがつがつと食べるのだ。

このドラマが放送される深夜12時頃といえば、だいたいの人は小腹が空く頃合いである。そこで画面で繰り広げられるのは、まさしく“夜食テロ”。ツイッターには「腹減った!」「うまそう!」という人々の叫びが乱舞し、空腹バズが起こる。視聴者の食欲をがっちりとホールドしつつ、「明日は誰がなんといおうとうまい昼めしを食べよう」と思わせる。場合によっては無謀な夜食に追いやってしまう。これがドラマ『孤独のグルメ』の人気の秘訣だ。

Season4の第1話は「東京都清瀬市のもやしと肉のピリ辛イタメ」。仕事で清瀬駅に降り立った五郎は、南口の商店街を歩く。焼き鳥屋の店頭を流しつつ「なーんか、いいんじゃないの、清瀬」とつぶやくあたり、最近流行りの街歩くバラエティの要素も取り入れているようにも見える。
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孤独のグルメ

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独身で下戸の輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)こと通称・ゴローちゃんが、仕事の途中に立ち寄った店に一人で入り食事する姿を描くドラマ。深夜放送だったため、「飯テロ」ドラマとしても話題に。

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