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ブレイク前の幻の絶版本「アタシがマツコ・デラックス!」を読んでみた

と、シニカルかつ自虐的に振り返っている。そんな夢見る頃(?)を通り過ぎてからは、「アタシは血の一滴や二滴見ないと恋愛した気にならないのね。アタシにとっての恋愛は、ドラマ性を帯びていることが最低条件」という恋愛観にシフト。肩書きにはこだわらず、たとえば天涯孤独の身だったりと、変わった男であればあるほどいいという方向性になったようだ。

ネギ畑の横に住んでいたイケメンの恋人


個人的にツボだったのは、ネギ畑の隣の部屋に住んでいる男とピザのデリバリーを頼んだところ、男が嫌いなタバスコを知らずにかけてしまったことで激怒されたエピソード。

「テメーが好きだからってなあ、みんながみんな好きとは限んねーんだよ! 出てけよ! 今すぐ出てけ!!」と罵声を浴びせられたマツコは、「ネギ畑の横に住んでいるようなヤツに、ここまで言われる筋合いはないわ」と反撃。

そこで、「タバスコ嫌いなお子チャマのわりには、ずいぶん暴力的なことすんじゃないのよ! 猪木ボンバイエ!!」と吠えてしまったのだという(アントニオ猪木がタバスコを一時期輸入していことがあったため)。

なお、マツコは自分自身のセクシャリティについて、「オトコ7、オンナ3くらい」と書いており、さらに「微妙にトランスジェンダーが入っている感じ」と分析している。

なぜマツコなのか?を考えてみた


と、そんなわけで名著『アタシがマツコ・デラックス!』をかいつまんでご紹介した。それにしても、新宿2丁目あたりには、キャラの立った女装のゲイが星の数ほどいるなか、なぜマツコだけがここまで成功したのだろうか?と考えてみた。

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