90s

新人賞を総なめも……予告もなく活動停止したユニットとは?

有名アーティストのバックバンドやバックダンサーがメジャーデビューするのはよくある話。
具体例を挙げると、井上陽水のバックバンドだった安全地帯や、安室奈美恵のバックダンサーだったSUPER MONKEY'SことMAXなどが知られています。

本稿で紹介する『Mi-Ke』も、名のあるミュージシャンを支える“縁の下の力持ち”だったところから、独り立ちしたグループの一組。女性3人組のアイドルユニットだった彼女たちは、かつてB.B.クィーンズのバックコーラスを務めていました。

バンド『たま』からもじって命名された


1990年5月にリリースされた『さよなら人類』の大ヒットで知られるバンド『たま』。
たまといえば、サザエさんの白猫。ならばこちらは、それぞれカラーの違う女性3人組のユニットだから三毛猫、つまり「ミケ」でいこうじゃないか……こんな感じで、Mi-Keというグループ名は決められたそうです。

抜群の人気を誇ったセンターの宇徳敬子


メンバーは、宇徳敬子、村上遙、渡辺真美の3人。
ダントツの一番人気だったのは、センターポジションを担う宇徳。同じビーイングに所属するZARDの坂井泉水同様、スターダストプロモーションのモデル出身だった彼女は、ルックス・スタイルはもちろんのこと、歌唱力でも秀でた正真正銘のエースメンバーでした。

それは、「Mi-Keの音源における9割が宇徳の声」という事実一つとっても明白。もしかしたらMi-Keは、後にソロワークスへ取り組む彼女のステップアップ用に、設立されたグループなのかも知れません。
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