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「シグナル」全然ドラゴンボールじゃなかった無線機、不幸過ぎて人格破綻の平田満7話

坂口健太郎が初主演を務めるドラマ、フジテレビ系「シグナル 長期未解決事件捜査班」(関西テレビ制作、毎週火曜21時〜)の第6話。
「シグナル」全然ドラゴンボールじゃなかった無線機、不幸過ぎて人格破綻の平田満7話
イラスト/Morimori no moRi

平田満がもう人格破綻し過ぎてて行動が読めない


娘が亡くなる瞬間をテレビ中継で目撃し、同じバス事故に遭った矢部香織(野崎萌香)とその父・矢部英介(小須田康人)を逆恨み、香織を誘拐した挙げ句に、桜井美咲(吉瀬美智子)を殉職させてしまった工藤(平田満)。

2018年を生きる三枝(坂口健太郎)は、無線機で1999年を生きる大山(北村一輝)とやりとりをして、工藤が事件を起こさないよう、工藤がえん罪で捕まってしまった過去を変えるために動く。覚悟を決めた三枝は、慕っていた先輩・桜井を殺した工藤に歩み寄り、20年前のえん罪で捕まった連続窃盗事件について、事情聴取を行う。

工藤「俺を理解出来るヤツなんて、この世の中に一人も居ない!」

しかし工藤は、精神が歪みに歪み切っているため、聞く耳を持たない。そりゃそうだ。焼死する瞬間の娘を見てしまい、それから20年もの間、無実の罪で服役しながら復讐を計画し、それを実行した男が、そう簡単に人に歩み寄るわけがない。工藤は、人の常識の中には生きていないのだ。もはや人外と思われた工藤だったが、三枝に頭を下げられると、意外にも素直な反応を見せる。

工藤「20年も前のことなんて…思い出せるかな…」

あっさり協力。刑事を一人殉職させる大事件を起こしたクセに、工藤は両手を膝に乗せキチンと目を合わせて、三枝の質問にあれこれ答えていく。香織を冷凍車に閉じ込めて凍死寸前まで凍えさせ、また、別の冷凍車を爆発させて桜井を殺した工藤が、「あっそうだ!確か…」とか言い出して、まるでただの目撃者のように過去を語る。もう人格が破綻し過ぎていてわけがわからない。...続きを読む

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「「シグナル」全然ドラゴンボールじゃなかった無線機、不幸過ぎて人格破綻の平田満7話」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    さすが(?)韓国原作、日本ならマスコミ登場で横から黒い繋がりを掴んで失脚させるなんてのもありそうだが、とことん政治家と警察上層部が腐っていて警察関係者でも平気で殺しまくる。

    0
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16年に韓国で放送された同名ドラマの日本リメイク版。坂口健太郎が演じる現代を生きる刑事が、過去を生きる刑事と、謎の無線機で交信し、未解決事件を解決する物語。

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