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「ブラックスキャンダル」ゲスな安藤政信を巡る女たちの戦いだったのか。最終回直前、今までの悪行総まとめ

11月29日に『ブラックスキャンダル』(日本テレビ系)の第9話が放送された。
「ブラックスキャンダル」ゲスな安藤政信を巡る女たちの戦いだったのか。最終回直前、今までの悪行総まとめ
読売テレビ・日本テレビ系 木曜ドラマF「ブラックスキャンダル」オリジナル・サウンドトラック/ワンミュージックレコード

いよいよ、最終回間近。次第にわかってきたのは、矢神亜梨沙(山口紗弥加)が今まで行ってきた復讐にほとんど意味はなかったということ。それどころか、信用してはいけない人ばかり頼りにしていた。

敵だと思ったら味方だった者たち


●花園由祐子
藤崎紗羅(松本まりか)と同一人物なのか追及するマスコミから亜梨沙を救ったのは、元マネージャーの花園由祐子(平岩紙)だった。亜梨沙を車に乗せ、花園は爆走した。この元マネージャーは、亜梨沙のことを紗羅と呼ぶ。「ねえ、紗羅」と声を掛け、「何ですか?」と亜梨沙が返したときの表情。その無言の間は「本当に紗羅なんだ……」と喜びを噛み締めているように見える。

花園 何、その顔?
亜梨沙 ……整形したから。
花園 フッ! どうでもいいわよ(笑)。
亜梨沙 どうでもいいって……、意味がわからない(笑)。

花園が吹き出したのは、会話が噛み合っていないから。花園が顔のことを尋ねたのは整形についてではなく「どうして花園さんが私を助けるんですか?」と亜梨沙の顔に書いてあったから。確かに、ここに来て花園は亜梨沙に献身的だ。今や、彼女の数少ない味方、そして理解者である。
「5年前にできなかったことを、ただやりたいだけよ」(花園)
できなかったこととは、紗羅(亜梨沙)を守ること。四面楚歌の亜梨沙に、これほど心強い援軍はいない。

●勅使河原友和...続きを読む

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「「ブラックスキャンダル」ゲスな安藤政信を巡る女たちの戦いだったのか。最終回直前、今までの悪行総まとめ」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    テレビ局では、日本テレビが最もブラック企業と報じていない局だと思うが大丈夫か?体育会系精神のイメージあるし、日本テレビ正社員の待遇はいいだろうが、非正規の現場スタッフや制作会社を泣かせていないか。

    1
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