
『エール』第19週「鐘よ響け」あらすじ
終戦後、裕一(窪田正孝)は曲を書かなくなっていた。しかし劇作家・池田二郎(北村有起哉)との出会いでラジオドラマ「鐘の鳴る丘」、そして「長崎の鐘」の作曲をすることに。裕一は歌詞の元になった本の著者・永田 武(吉岡秀隆)に会いに長崎へ。一方、吟(松井玲奈)の夫で元軍人の智彦(奥野瑛太)は職探しをしている中、戦災孤児の少年と出会って…。(公式サイトより)
●10月19日 (月) 放送<第91回> → レビューを読む
●10月20日 (火) 放送<第92回> → レビューを読む
●10月21日 (水) 放送<第93回> → レビューを読む
●10月22日 (木) 放送<第94回> → レビューを読む
●10月23日 (金) 放送<第95回> → レビューを読む【NEW!】
※レビューを更新しましたら、以下のツイッターにてお知らせします。
お見逃しのないよう、ぜひフォローしてくださいね。
【エキレビ!】https://twitter.com/Excite_Review
【エキサイトニュース】https://twitter.com/ExciteJapan
【前週】エール第18週「戦場の歌」あらすじ
裕一(窪田正孝)は、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れる。そこは“インパール作戦”が展開される激戦地だった。一方、福島では母・まさ(菊池桃子)が倒れ、弟の浩二(佐久本 宝)から知らせを受けた音(二階堂ふみ)が駆けつけていた。その頃、恩師の藤堂先生(森山直太朗)が前線の駐屯地にいることを知った裕一は、危険を冒し会いにいく。兵士たちと演奏会を開き、音楽で気持ちが一つになった翌朝。部隊を悲劇が襲い…。(公式サイトより)
●10月16日 (金) 放送<第90回> → レビューを読む
●10月15日 (木) 放送<第89回> → レビューを読む
●10月14日 (水) 放送<第88回> → レビューを読む
●10月13日 (火) 放送<第87回> → レビューを読む
●10月12日 (月) 放送<第86回> → レビューを読む