千葉雄大、“3つのラジオネーム”を持つハガキ職人だった「ずっと学生の頃から…」

2月21日放送のTBSラジオ『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』に、千葉雄大が出演した。



番組の中で、千葉は大学時代に読者モデルとして活動していたことに触れた上で、「元々は就職活動とかもしていて、大学の時に。

その時はどっちかっていうと制作側っていうか…ラジオも好きだったので、ラジオの説明会とか行きました。放送局の」「映画とかも作りたいなって思ってたので」と振り返った。



これを受け、出演者の山瀬まみが「ラジオネーム、けっこう持ってるって聞いたんだけど」と問いかけると、千葉は笑いながら「そうなんですよ」と返した。



続けて「FMの時は“まさかりボンバー”っていうのをずっと学生の時から使ってて」「AMは、“家中ゴミ袋”っていうのと、“手汗が半端ない”っていうその2つをちょっと」と明かし、現在はTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』などの番組を聴いていると語っていた。