秋元真夏、乃木坂46オーディションについての思い出を回想「1番点数が高かった…」

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7月11日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46・秋元真夏が、自身のオーディションについて振り返った。



今回番組では、“秋元真夏を作った7つのメロディー”と題し、秋元にとって思い出深い7つの楽曲を紹介。

この中で、秋元は中ノ森バンドの『Oh My Darlin』について、「大切な乃木坂46に入るためのきっかけとなった1曲になってます」と切り出した。



続けて、「これはオーディションの時に歌った曲なんですけど」「何の曲にしたらいいかなっていうのを、母とカラオケに行って、採点機能とかを使って1番点数が高かったものとかにしようかなっていうことで」と、当時のエピソードを交えて語った。



さらに、「点数も高いし、楽曲も大好きだったから選ばせていただいた曲なんですけど」「私が小学6年生とか中1とかの頃に聴いていた大好きな楽曲になってます」などと振り返った。