「素敵すぎる」松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生が歌うドラマ「カルテット」の椎名林檎書き下ろし主題歌とエンディング映像が「鳥肌立ちっぱなし」と話題

1月17日に第1話が放送された松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生出演のTBS火曜ドラマ『カルテット』。



本ドラマは、『Mother』、『最高の離婚』、『Woman』など、数々のヒット作を手がけた坂元裕二の完全オリジナル作品で、冬の軽井沢を舞台に巻き起こる大人たちのラブストーリーを描くもの。

人間ドラマの名手・坂元と、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、4人の豪華俳優陣のコラボレーションが実現し話題を呼んでいる。



そのドラマの主題歌になったのが、椎名林檎が書き下ろした新曲「おとなの掟」だ。この曲はドラマ『カルテット』のためのオリジナル楽曲。昨年、リオデジャネイロオリンピック・ パラリンピックのフラッグハンドオーバーセレモニーにて演出・音楽を担当した椎名が作詞作曲した作品を、松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平がこのドラマ限定で結成したユニット「Doughnuts Hole」が歌っている。



そして、昨日放送された同ドラマのエンディングで、この主題歌に合わせて特別に撮り下ろされた映像が流れると、視聴者からはTwitterで「椎名林檎書き下ろしを4人が歌ってる姿や構成が大人の世界って感じ素敵すぎる。」「エンディングのクオリティたるや恐れ入りました!」「エンディングめちゃくちゃ綺麗だったなあ」「エンディングの映像が美しい、美しすぎるよ」「あのエンディング映像付でフルコーラス聴きたい。」と、椎名林檎の楽曲と松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生らの歌声と映像のコラボレーションが大きな話題を呼んでいた。



また、ストーリーに対しても、登場人物それぞれが何か隠しているものがありながらも共同生活を始めるという、これからどう転んで行ってもおかしくないストーリー展開に「超面白かった!!」「4人が4人ともすごい個性的な役だしまさしくあの4人だから演じれるんだと思う!」「魅力的なキャラクター達の軽妙な会話は面白いし、続きが気になるサスペンス風味もいいわー」「カルテット不思議すぎて面白い」と好評の声が多かった。



写真:(c)TBS

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