日向坂46齊藤京子、幼少期の“トラウマ”体験を明かす「『イチかバチかです』って」

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1月15日、テレビ朝日系『キョコロヒー』に出演した日向坂46・齊藤京子が、幼少期のトラウマを明かした。



番組では、“齊藤の新たな趣味を見つける”という趣旨の企画が行われ、ゲスト出演したナダルコロコロチキチキペッパーズ)が、自身の趣味である釣りの魅力について熱弁した。



しかし、ナダルのプレゼンを聞いた齊藤は「根本を思い出しました。私、昔、魚食べて骨が喉に引っかかって、耳鼻科行って(医師に)『イチかバチかです』って言われて取ったんですよ」と切り出した。



続けて「そこから私、魚食べれなくちゃって。味は好きです、めっちゃ。骨が絶対ない魚なら食べれるんですけど、今トラウマで」とトーク。



これを聞いたナダルが「『魚ってこんなうまいんだ』って泣くと思うで。

熟成させた魚とか」と話すも、齊藤は「いやいや、魚の味はおいしいって思ってて。骨引っかかるのが怖いから…」「(魚は)食べてますよ。一応」と回答。



発言に一貫性がない齊藤に、ナダルは「何を言うてんねんな!」「何の話をしてんねん、ずっと!とんちか?これ。食うてない言うたやん!」とツッコミを入れて、笑いを誘っていた。