3月6日から8日にかけて、千葉・幕張メッセでVTuberグループ『ホロライブ』の大型イベント「hololive SUPER EXPO 2026」が開催された。史上初の3日間開催となる今回のテーマは「タイムワープ」。
会場には等身大パネルやタレントの私物展示など見どころ満載で、国内外から多数のファンが集結していた。そしてコスプレエリアでは「ホロライブ」所属タレントに扮したコスプレイヤーたちもひと際存在感を放ち、リスナー同士の交流や撮影など思い思いの推し活をする姿も。「ENTAME next」では、当日会場で注目を集めたコスプレイヤーの撮り下ろしスナップを直撃インタビューとともにお届けする!

【写真】アメさんの猫又おかゆコスプレ撮り下ろしカット【13点】

今回話を伺ったのは、ホロライブゲーマーズの猫又おかゆに扮したアメさん。普段は看護師として働きながら、コスプレ歴6年を重ねてきたベテランレイヤーだ。最推しの猫又おかゆへの愛は、衣装の耳をフェルトで自作するほど深く、配信はもはや"生活音"として日常に溶け込んでいるという。こだわり抜いたコスプレ制作の裏側と、底なしの推し愛に迫った。

――本日は「hololive 5th fes.」のライブ衣装での参加です。こだわりポイントを教えて下さい。

アメさん 自作のウィッグと、この耳ですね。おかゆの耳って、市販の付け耳だとなんだか"らしく"ならないんです。なのでフェルトを使って自分で作りました。

――制作にはどれくらい時間がかかったのでしょう。


アメさん ウィッグのセット自体は3、4時間くらいだったんですが、納得いく形になるまで試行錯誤した結果、耳のほうが時間がかかりましたね。

――ちなみにコスプレ歴6年だと伺いましたが、続けてこられた原動力は?

アメさん ウィッグのセットや衣装作りをするうちに、どんどん上達していくのが楽しいんです。あとはXなどのSNSを通じた他のコスプレイヤーさんやカメラマンさんとの交流が好きなんですよね。

――数多くのキャラクターがいる中で、今回おかゆさんを選んだ理由は?

アメさん 私、おかゆが"最推し"なんです。ファンになってから2年くらいですが、もう生活に欠かせない存在。今回のEXPOでは「絶対に推しの姿で参加したい」という強い思いがあったので、この衣装で来ました。

――ファンになったきっかけを教えてください。

アメさん もともと宝鐘マリンさんをきっかけに「ホロライブ」を知ったんです。その後、仲の良いカメラマンさんから「こういう子がいるよ」っておかゆんを教えてもらって。配信を見てみたら「めっちゃかわいい!」と、一瞬で心を掴まれました。

――おかゆさんのどんなところに魅力を感じますか?

アメさん 雑談も面白いし、ゲーム配信も見ていて飽きない。ASMR配信がすごくセクシーで魅力的なんですが、そういうところも全部含めて「かわいい」んです。
彼女の配信そのものにどっぷりはまっています。

――配信はリアルタイムで視聴するのですか?

アメさん リアタイもしますが、アーカイブは"生活音"みたいな感じで常に流していますね。朝起きて準備しながら聞いたり、移動中に歌を聴いたり。日常になくてはならない存在です。

――グッズもかなり集めていらっしゃるのでは。

アメさん 出たら基本的には買いますね(笑)。ただ、実用性はちょっと考えちゃいます。アクリルスタンドは飾れるので絶対に1体は買いますが、缶バッジは「痛バを作りたい」と思ったときに買う、という感じかな。

――これまでおかゆさんに使った金額は……。

アメさん もう覚えていないです(笑)。家に飾りきれないグッズもたくさんあって、タンスにしまっているものも……。壁もおかゆんのグッズでいっぱいです。
これから引っ越す予定なので、新しい家ではもっとスペースを作って、眠っている子(グッズ)たちにも日の目を浴びさせてあげたいですね。

――普段はどのようなお仕事をされているんですか?

アメさん 普段は看護師をしています。

――コスプレイヤーと看護師、意外な組み合わせですね。

アメさん 今は休職中で、転職を考えているんです。次も看護師として働く予定ですが、コスプレと推し活が毎日のエネルギーの源になっています。

――では、今後の活動目標を聞かせてください。

アメさん 去年はなかなかイベントに参加できなかったので、今年はもっと外のイベントに出て活動の幅を広げたいです。おかゆんのコスプレはもう10着以上やっていて、自分で写真集を作ったりもしているので、これからも色々な衣装に挑戦していきたいですね。

――最後に、もしおかゆさんに一言伝えられるとしたら。

アメさん いつも元気をもらっています。これからもずっと応援しているので、頑張ってください!

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