見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第40回が、5月22日(金)に放送された。

【写真】千佳子、夫の言葉で手術を承諾『風、薫る』第40回【5点】

担当患者・千佳子(仲間由紀恵)の「胸のない私で、夫の隣にいるのが悲しくて恥ずかしい」という本音を聞いたりん(見上愛)。
どうにか夫の和泉侯爵閣下(谷田歩)に伝えたいと思ったが、いくら家族とはいえ勝手に千佳子の気持ちを伝えるわけにはいかない。

悩んだりんは、ひとまず和泉に「奥様のことでお話が」と声をかけるが、今井教授(古川雄大)に割り込まれてしまう。しかし、和泉がりんの父・信右衛門と知り合いだったことが発覚し、二人きりで話をすることに。和泉は御一新前の混乱していた時に、信右衛門の意見のおかげで、正しい判断ができたと感謝する。

そうしてりんは、千佳子から聞いた祝言の時の話や、千佳子が「空がきれいだと思う人が主人でよかった」と話していたことを伝える。「奥様の病は、お一人で心の内に抱えておくには重すぎるものかもしれません」というりんの言葉を聞いた和泉は、千佳子の病室に駆けつけ「頼む。手術を受けてくれ」と頭を下げた。

「私のために、辛くとも苦しくとも生きてほしい」という和泉の言葉は千佳子に届き、とうとう手術を承諾したのだった。

放送後、SNSでは「最終的に手術を決意させたのが夫の言葉だったのが良かった」「侯爵閣下と信右衛門殿との繋がりが、りんと千佳子さんを救うきっかけに!」「素敵な旦那様でよかった~」「愛情深い、素敵なお話でした」などの声が寄せられている。

次週は第9週「看病婦とアメ」が放送される。

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