新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA SPECIALチャンネル」において、お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#360を5月3日(日)に無料放送した。

今回放送の#360では、バラエティにおけるロジカルな笑いが評価される現代において、お笑いの基本である“顔芸”や“マイム芸”を伝承していくため、テツandトモの代表ネタ「なんでだろう」の継承者を決めるサバイバル企画「伝承 キングオブなんでだろう」を放送。


別室に白いジャージ姿で集められた、さや香・石井、デニス・植野行雄、ななまがり、ちゃんぴおんずら10名の志願者たち。“教官”として現れた大悟は「全員テツトモをナメていた」「この芸の世界に入り、みんなで切磋琢磨する。お笑いを目指していくうちに、テツトモの偉大さ、難しさが分かったんだと思う」と語りかけ、異様な緊張感に包まれる。そして教官の厳しい指導のもと、「動き」「顔芸」「あるある」の基礎テストが次々と行われ、過酷なサバイバルが開幕。“オリジナルあるある”や冷徹な教官・大悟からの無茶振りに必死に食らいつく志願者たちの姿に、スタジオから見守るノブも爆笑の連続。

そして、基礎テストを経て選抜されたメンバーは、いよいよスタジオへと移動し「実践テスト」へ。『笑点』のテーマ曲に合わせて変顔を披露する「顔芸」の実践では、さや香・石井とちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎が指名され、本気の顔芸を連発。予想以上の見事な仕上がりに、ノブも「すげぇ……」「お前ら強いんか……」と思わず感心するなど意外な才能が開花。

しかし、その後、スタジオ中を縦横無尽に駆け巡るテツandトモ・テツに、志願者たちが食らいつく「動き」の実践テストで事態は一変。テツの狂気に当てられた芸人たちが一列になってスタジオをぐるぐる回ったり、床に寝転がってくねくねと動き続けたり、奇妙な空気に包まれる。そんな中、テツandトモ・トモが突如「大泉逸郎の『孫』をやってみたいと思います」と切り出し、さらに「インコになってください」と志願者たちに指示。トモが熱唱する中、「じいちゃん!ばあちゃん!」と言いながらぴょんぴょん跳ねるテツの動きを真似る志願者たちの異様な光景に、ノブは思わず、トモに向かって「あんた変態やろ」「クレイジーサーカス団の団長や」と戦慄。
テツandトモの狂気を前に、終始「不安でした」と漏らしたデニス・植野やセンチネル・トミサットも「足がすくんで動けませんでした」と恐怖を語るなど、若手芸人たちが震え上がる事態に。果たして、この地獄のサバイバルを勝ち抜き、見事「なんでだろう」の継承者に選ばれたのは誰なのか!?

番組ではさらに、ボートレースに人生をかける人々の流儀に密着する企画「フナフェッショナル ボートの流儀」も放送。今回はバッテリィズ・エースに密着。交通費を節約するため自転車で移動したり、勝負の前に野球場で全力投球をして「ハングリー精神を出す」、その日着ている「自分の服の色を信じる」など独特すぎる流儀を次々と披露するエース。給料日からわずか4日しか経っていないにもかかわらず、残金が「5万円ぐらいしかない」と明かし、今月分の生活費をかけた真剣勝負に挑む。しかし、最初のレースをハズすと靴を脱いで臭いを嗅ぎ、「地元の感情を思い出したくて……ハングリー精神が出る“臭さ”なんです」と謎の行動を見せる。真顔で靴の臭いを嗅ぐエースの姿に、ノブは「M-1出てなかったらこんなことになってたんか……」と“ありえたかもしれない未来”を想像し苦笑。また、エースの周りに一般客が集まり大盛り上がりでレースの結果を見届けるなど、ノブが「ワンピースみたいになってるやん」とツッコむ場面も。唯一無二の流儀が展開された、エースの勝負の結末とは?本放送は、放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能。

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