野球マンガの歴史と表現について徹底的に解説した『野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~』(著:ツクイヨシヒサ)が2026年4月17日に小学館より発売された。

世界に類を見ない、独自の深さと広さを誇る日本の「野球マンガ」文化。
本書はその歴史と表現について、学問的な体系化を図った新機軸のマンガ評論となっている。

名作『MAJOR』『ラストイニング』に登場する実際のコマをふんだんに使用しながら、徹底解説した画期的な一冊。巻末には「世界で一番詳しい『野球マンガ作品年譜』【暫定版】」も収録した、豪華な内容となっている。

ジャンルの勃興期から20世紀までの流れを俯瞰・整理した第一章、21世紀の現在に至るまでの作品群を集積・評価した第二章、野球マンガならではの試合&プレーの表現を分析・解体した第三章、物語の構成やストーリーの流れをポイント別に分類・定義した第四章、の四部構成で語られている。

「女子野球」で振り返る野球マンガ史、「パロディ」で振り返る野球マンガ史、「擬似球技」で振り返る野球マンガ史など、コラム群も充実している。

■『野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~』
著:ツクイヨシヒサ
定価:2,200円(税込)
発売日:2026年4月17日
体裁:四六判・288ページ
小学館・刊
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