アイドルグループ・SixTONES松村北斗が、静岡県誕生150周年記念アンバサダーに就任した。委嘱式では、中学時代に静岡から東京へ新幹線で通って活動していた日々を振り返り、「ずっと静岡が支えてくれていた」と感慨。
島田市で見た茶畑と大井川の風景、いまだ実現していない富士登山への思い、そして「何々といえば静岡、全部静岡じゃん」と願う食の魅力まで、“地元・静岡”への愛着を語った。

現在の静岡県に当たる地域は、古くは駿河、遠江、伊豆の三つの国に分かれていた。明治4(1871)年の廃藩置県を経て、明治9(1876)年8月21日に静岡県と浜松県が統合されて現在の静岡県が生まれた。

今年で150周年を迎えることを記念して、静岡県に誇りを持ってもらえるよう、例年の「県民の日」イベントのほか、年間を通して150周年を記念してさまざまなイベントを開催する予定だ。

委嘱式に、ジャケット姿で登場した松村は、トークパートで様々な静岡への想いを語った。

そのコメントは、以下の通り。

──アンバサダー就任の感想。

「中学1年生から3年生の3年間、静岡にいながら新幹線で東京に通って活動していて、ずっと静岡が支えてくれていたので、改めて150周年という歴史の上で支えてもらっていたんだなと感じますし、少しでも尽力できることがあると思うと本当に名誉なことだし、心躍るチャンスだなというふうに感じています」

──「静岡県」と聞いて、真っ先に思い浮かぶ風景やイメージは?

「島田市に住んでいたので、坂を上ると茶畑が広がっていて、その向こうに雄大な大井川が流れているっていう風景は、これまでも色々な場所に行きましたけど、あの景色と同じ感動っていうのは、やっぱり他にはなかなかなく、ここにしかない感動だなと感じます」

──もし1日オフがあり、静岡県内で過ごせるとしたら?

「恥ずかしながらまだ富士山に登ったことがなくて、父が昔頂上までではなかったものの友人と集まって何合目かまで登って、とても楽しかったということを子どもの頃からずっと聞かされていたので、いつか大人になったら友人と行くんだろうなと思いながら、なかなかまだ実っていなくて。一緒に行ってくれる友人はいるので、あとはもうスケジュールだけです」

──静岡県の未来について、今後どんな未来を描いてほしいか。

「食が好きで、東京にいっても静岡産のものとか、結構探して食べたりもするんですけど、全国にまだ知られていない美味しいものっていっぱい眠ってると思っていて、お茶、いちご、わさびとかはあるけど、実はすごい自然薯が美味しいんだよ、とかそういうものが広がって、何々といえば静岡、全部静岡じゃん、みたいになったら、せっかく豊かな県なので、とても素敵だなと思いますね」
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