RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、築18年の中古戸建てをリノベーションした、no94さんのお住まいです。

no94さんが選んだのは、白を基調としたシンプルでミニマルな空間。「いつでも掃除ができる状態」を保てるよう、日々の動線や仕組みが整えられているのを感じます。理想と暮らしやすさを両立させた、キッチンの工夫をご紹介します。



今回ご登場するユーザーさん♪


■プロフィール

no94さん

2017年に築18年の中古戸建を購入して、リフォームしました。おしゃれな部屋も憧れますが、シンプルでミニマルな「いつでも掃除できる部屋」を目指してます。



no94さん、お邪魔します

「ミニマルに、軽やかに暮らす。白の空間に、光とゆとりが満ちる...の画像はこちら >>

白を基調としたキッチンへと続く、グレーのシーリングライト。購入時から愛用している、no94さんお気に入りのアイテムです。「いつでも掃除できる部屋」を目指しているno94さんの住まいは、キッチン周りも物数が抑えられたミニマルな構成。統一感のある空間にグレーが加わることで、ほどよくコントラストが生まれています。

no94さん

「購入するものはなるべく白を選んでますがペンダントライトはグレーにしました!購入してから、8年経ちますがずっと気に入っています♪」


■白で統一した、掃除のしやすいキッチン

「ミニマルに、軽やかに暮らす。白の空間に、光とゆとりが満ちるキッチン」 by no94さん

収納や家電を白でそろえたキッチンは、窓からの光が奥まで広がり、全体がパッと明るく見えます。色味を絞ることで生活感をほどよく抑え、視覚的にもスッキリとした奥行きを感じられるのが印象的。毎日の手入れのしやすさが考えられた、シンプルな空間のなかにno94さんらしい工夫の詰まったキッチンです。

no94さん

「朝の太陽が降り注ぐキッチンが好きです」


■使いながら見直す、引き出し収納

「ミニマルに、軽やかに暮らす。白の空間に、光とゆとりが満ちるキッチン」 by no94さん

「いつでも掃除ができる部屋」を目指すno94さんらしく、引き出しの中もミニマルに。箸やフォーク、スプーンなど、アイテムごとに場所を決めることで、どこに何があるか一目で分かるように整えられています。ケースを古くなったタイミングで見直すのも、日々の使い勝手を維持するための大切な工夫ですね。規格を揃えて仕切ることで、掃除がしやすく、誰もが迷わず取り出せる仕組みを作っています。

no94さん

「カトラリーの引き出しです。ダイソーのケースで仕切ってますが、透明のプラが経年で擦れてきてしまってるので、ニトリのものに買い換えようかと思っています。」


■15年愛用、ラッセルホブスの電気ケトル

「ミニマルに、軽やかに暮らす。白の空間に、光とゆとりが満ちるキッチン」 by no94さん

キッチンで存在感を放つのは、15年間愛用しているラッセルホブスの電気ケトルです。お祝いで贈られたというこの電気ケトルは、壊れるまで使い続けたいと思えるほどno94さんの暮らしに馴染んでいるもの。注ぎ口の曲線やクラシックなフォルム、そして落ち着いたシルバーの質感は、白く清潔感あふれるキッチンの空間にも自然に溶け込んでいますね。

no94さん

「結婚祝いにお友達からいただいたシルバーのケトル。気に入って使ってたら、、、かれこれ15年使い続けてました。これからも壊れるまで使い続けます。というか壊れない気がします!」



no94さんのキッチンから、編集部が気づいたこと

「ミニマルに、軽やかに暮らす。白の空間に、光とゆとりが満ちるキッチン」 by no94さん

no94さんのキッチンから伝わってきたのは、「掃除やお手入れのしやすさ」と「お気に入り」を両立させる住まいづくりでした。白で統一してゴチャつきを抑える一方で、引き出しの中を整えて暮らしの負担を減らす。そうして生まれたゆとりの中に、長年愛用している照明やケトルが自然に馴染んでいます。「自分にとっての使いやすさ」を優先して作られた空間は、日々の暮らしをより軽やかに、自由なものにしてくれるはずです。自分軸で選び抜かれたものと仕組みが、これからもno94さんらしい潔い住まいを支えていくのだと感じさせてくれました。



執筆:RoomClip mag 編集部
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