Courtesy of 999.9
日本のアイウェアブランド 999.9(フォーナインズ)は、ファッションブランド White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)とのコラボレーションモデルを発表しました。
1995年に誕生した999.9は、「眼鏡は道具である。」をコンセプトに掲げ、視力矯正器具としての本質を追求してきたブランドです。掛け心地、耐久性、フィット感、そして長時間使用に耐えうる機能性。その積み重ねから導き出される必然的なフォルムこそが、美しさになるという思想があります。
一方、2006年にスタートしたWhite Mountaineeringは、「服を着るフィールドは全てアウトドア」を掲げ、デザイン、実用性、技術を融合させたプロダクトを展開。都市とアウトドア、ファッションと機能性の境界を横断しながら、日本のテクニカルファッションを代表する存在として支持を集めています。
“道具”としての眼鏡と、アウトドア的思考
今回のコラボレーションで興味深いのは、両ブランドが単なる“デザインの共作”に留まっていない点です。
999.9が長年培ってきた眼鏡フレーム設計の技術と、White Mountaineeringが得意とするアウトドア的な機能思想。その双方が融合することで、“日常生活の中で快適に機能するプロダクト”としてのアイウェアが形づくられています。
近年、ラグジュアリーやファッションの世界では、“テック”“ギア”“ユーティリティ”といった感覚が重要なキーワードになっています。単なる装飾品ではなく、実際に使うことで価値が完成するプロダクト。その流れの中で、日本ブランドが持つ繊細な機能美は、国際的にも存在感を高めています。
今回のモデルにも、999.9ならではの掛け心地への配慮や構造設計が反映されており、White Mountaineeringの機能的なデザイン感覚と自然に結びついています。
“ファッションアクセサリー”ではなく、“生活のインフラ”
眼鏡は、いまや単なる視力矯正器具でも、ファッションアクセサリーでもありません。
リモートワーク、モバイルデバイス、長時間のディスプレイ使用。現代人にとってアイウェアは、身体感覚や集中力、快適性に直結する“生活のインフラ”に近い存在へ変化しています。
だからこそ、“掛けること”そのものを徹底的に考える999.9の思想は、現在のライフスタイルとも強く共鳴します。そして、そこへ都市型アウトドアの視点を持つWhite Mountaineeringが加わることで、このコラボレーションは単なるファッションニュース以上の意味を持ちはじめています。
日本のクラフトマンシップ、機能美、そして都市生活への視点。そのすべてを横断する今回のプロジェクトは、“日本的プロダクトデザイン”の現在地を示すひとつの事例と言えるのかもしれません。
【INFORMATION】
999.9 × White Mountaineering
WM-01
¥51,700(本体価格 ¥47,000)
サイズ 49 □ 22 140
5色展開
999.9直営店 ・ 999.9 ディーラーにて5/22より発売開始
WM-01 S
¥53,900(本体価格 ¥49,000)
サイズ 49 □ 22 140
サングラス仕様 5色展開
White Mountaineering直営店・999.9直営店にて5/22より発売開始
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