お笑いコンビキングコング」の梶原雄太(45)が、4月26日配信のコンビのYouTubeチャンネルで、「【炎上の真相】タモリさんの件で大炎上しています」と題した動画を公開した。


 発端は、ヒカル(34)のYouTubeで20日に配信された動画で、ヒカルが「タモリさんって全く面白くない」と発言し、カジサックとしてゲスト出演していた梶原が「正直……そんなですよ」と同意して大炎上。

梶原は一連の騒動を振り返って、タモリ(80)を否定する意図はないとしつつ、問題になった発言を「本音です」「タモリさんは普通やねん」と改めて言及し、火に油を注いでいる。


 SNSでは《梶原さんのそういうところがたぶん芸能界には向いてないんだよね》《タモリさんを評価する程の人たちなの?》《タモリさん引っ張り出してきて売名行為ですか?》《年下のYouTuberにヘコヘコしてるの情けない》などと批判の声が相次いでいる。


「今回の発言でヒカルさんはそれほど問題になっていません。彼はタモリさんとの面識もないでしょうし、あくまでYouTuberという名の“一般人”として感想を述べたに過ぎない。でも、梶原さんは違う。お笑い芸人として芸能事務所に所属し、2000年代初めに一時、『森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演していたこともあります。芸能界の大先輩であり、お世話になっていたでしょう。わざわざ、YouTubeで何度もタモリさん批評をする感覚が世間の怒りを買いました」(スポーツ紙芸能担当記者)


 梶原の立ち居振る舞いが問題視されたのは、初めてではない。有名なのがタレント・上沼恵美子(71)との“絶縁”騒動だろう。梶原は2020年6月に、当時準レギュラーを務めていたカンテレ「快傑えみちゃんねる」を降板し、MCの上沼との確執が報じられた。


「公私ともに世話になっていて恩人だった上沼さんに対し、梶原さんの礼儀にかける言動が背景にあるともいわれます。梶原さんが明らかに変わったのは、YouTubeの成功でしょう。

メインチャンネルは登録者数が244万人で、人気YouTuberの仲間入りをしましたから。最近は、分析という名の“上から目線”で、内輪で留めるレベルの議論を配信している。現在は20万~30万回再生レベル。ヒカルさんのYouTubeでは、梶原さんが上沼さんのことも言及しています。芸人としては、地上波出演などはほぼありませんし、大物の名前で話題づくりしたり、霜降り明星の粗品さんのような手法で注目を集めるしかないのかもしれません。有吉弘行さんのような毒舌芸人は芸として噛みつきですが、梶原さんの場合は批判芸ではなく、ただただ無自覚な不敬になっているので残念です」(芸能ライター)


 YouTube活動がずっと軌道に乗っていればいいけど……。


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