女優の當真あみ(19)が昨年から今年にかけて、映像作品に引っ張りダコで、本格ブレークの様相を見せている。


 昨年7月期は、広瀬すず(27)主演の劇場版シリーズがヒットした作品を日本テレビドラマ化した「ちはやふる-めぐり-」で連続ドラマ初主演。


 映画は昨年10月公開の「ストロベリームーン 余命半年の恋」で主演を務め、今年1月公開の「終点のあの子」では中島セナ(20)とダブル主演。


 公開中の「人はなぜラブレターを書くのか」では、綾瀬はるか(41)演じる主人公の高校時代を演じている。また3月公開のアニメ映画「パリに咲くエトワール」では、主人公の声優役を演じた。


 そして4月18日にテレビ朝日系で放送された、韓国の名作映画をリメークしたスペシャルドラマ「無垢なる証人」では、自閉スペクトラム症の高校生という難役にも挑戦した。


■若手の登竜門「カルピスウォーター」のCMにも出演


 當真は20年に地元・沖縄でスカウトされ、21年7月に「リクルート」のCMでデビュー。22年1月期に「妻、小学生になる。」で連続ドラマ初出演。


 22年4月に若手女優の登竜門である「カルピスウォーター」の14代目キャラクターに抜擢。22年12月公開の映画「かがみの孤城」では応募者数1000人のオーディションを勝ち抜き主演声優に。


「地元・沖縄でスカウトされ、現在も沖縄の事務所に所属しています。本来ならば、東京の事務所のタレントに比べるとブッキングが不利なはずですが、仕事が殺到しています。子役出身でもなく、ティーン誌出身でもないですが、ナチュラルな美少女。それに比べて幅広い役柄ができる演技力を持ち、同年代の女性ではナンバーワンと言っていいと思います」(スポーツ紙芸能記者)


 ちなみに「カルピスウォーター」のCMは、1980年代から現在も続く数少ない若手の登竜門で、後藤久美子内田有紀長澤まさみ永野芽郁らを輩出してきた。


 女優評論家の高倉文紀氏はかつて日刊ゲンダイに、當間についてこう書いていた。


宮沢りえ広末涼子新垣結衣・広瀬すずと、約10年周期(広瀬が本格ブレークしてからの間隔だけは7年ほどでやや短いが)で出現してきた、『CMでセンセーショナルな輝きを放った歴代ヒロイン』の系譜を継ぐ正統派美少女」(「噂のCM美女大解剖」2022年4月5日付)


 まさに“10年にひとりの逸材”だったと言うわけだ。 


 あこがれは「カルピスウォーター」のCMの先輩でもある長澤まさみ(38)と公言しているが、長澤以上の女優に成長する可能性を秘めていそうだ。


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