女優で歌手の小泉今日子が自身の還暦を記念し、今年1月から開催している全国ツアー「KK60~コイズミ記念館~KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」が、5月2日、3日の武道館2Daysを終えた。同10日の沖縄公演でファイナルを迎える。


 芸能界からも、女優の石田ひかり(53)やタレントの渡辺満里奈(55)らが武道館を訪れたことをSNSで報告。2日間で約2万4000人を動員し、「空席もありましたが、"親衛隊"からの声援も飛んで盛り上がりました」(50代ファン)というが、一方で《小泉今日子ではなくキョンキョンを見たい》との声も……。


「戦争を反対する小泉さんらしい演出も話題になりました。憲法9条の朗読や平和への思いを語ったり、会場で放出された銀テープには『Stop All Wars‼』などとメッセージが書かれていた。2018年に事務所を独立してから政治的発言が目立っていましたから、彼女らしい演出で多くのファンは支持しています。ただ、俳優の豊原功補との不倫交際を堂々と宣言したり、デモ活動を『ペンライトや音楽があってカジュアルになっている』と発言して炎上するなど、10代の"キョンキョン"から応援していた一部の層からは、複雑な反応が見られます」(スポーツ紙芸能担当記者)


 小泉はこれまでメディアのインタビューなどで「60歳までは歌おうと思う。その後は白紙」と語っていて、今回は節目となるライブ。そのため「白紙」となった今後、政治活動家に転身するのではないかという声も散見される。


 もっとも、60~70代のミュージシャンによる政治発言が珍しくなくなったため、小泉のスタンスが問題になっているわけではないが……。


「彼女が独立後に出ている特定政治団体メディアの記者のアカウントが、今回のライブの銀テープなどを絶賛する投稿をしたことで、一気に小泉さんの今後を不安視する反応が増えました。彼女の出馬はたびたび話題になりますから。タレント政治家は理念は立派だけど、いざ当選すると知識が伴なわずに"何もできない人"になるケースが大半。

それで推しにガッカリしたというファンは多い。小泉さんもそっちに行かないか、心配なファンもいるのでしょう」(女性誌ライター)


 同時に、ミュージシャンと政治的発言について言及したサカナクションの山口一郎(45)も話題になっている。


「山口さんは4月27日に自身のYouTubeチャンネルで生配信をし、『俺は戦争なんてなくなったらいいなと思うわけよ』としながら、解決策は分からないとも語っています。『自分が持ってる浅い知識で、こう思うんだよねみたいに言うのもさ、そんな責任感ないことできないじゃない』と、自身が政治に口出ししないスタンスを表明して波紋を広げています。もちろん、こちらにも批判もありますし、どちらがいいというものでもありませんが、圧倒的に共感の声が多い」(前出の女性誌ライター)


 小泉の「その後」に注目が集まっている。


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