◆米大リーグ エンゼルス―ホワイトソックス(5日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が5日(日本時間6日)、敵地エンゼルス戦でベンチスタートとなった。村上がスタメンから外れたのは4月7日のオリオールズ戦以来2度目。

定位置の一塁ではM・バルガスが起用され、2番に入った。

 地元局CHSNのリポーターは試合中に村上の欠場について「ベナブル監督によれば、数日前に話し合われた予定通りの休養であり、『最近の彼の打撃の調子を見れば、常にラインアップに入れておきたいのは山々だが、長いシーズンを戦い抜く上で、起用法や負荷を管理しなければならない』と話していました。監督は、こうした休養は今後も時折見られるだろうとしています」と情報を伝えた。「7日がチームの移動日(オフ)であることを踏まえ、今夜休ませるのが合理的だと判断したようです。6日と合わせて2日連続の欠場にさせたくないという意図もあるのでしょう。なお、村上は必要に応じてベンチから出場できる準備は整えています」と代打起用の可能性もあるとした。実況アナウンサーは「慎重かつ責任を持って彼を管理していく必要があります。シーズンを通して不測の事態が起きないよう、前もって対応していますね」とリポートを受けてコメントした。

 村上は4日の同カードで、再びメジャートップに並ぶ14号2ランを含むメジャー移籍後最多タイの3安打をマークし、チームの連敗阻止に大きく貢献した。28打点もアランダ(レイズ)と並び、リーグ2冠に立っていた。

編集部おすすめ