◆米大リーグ カージナルス―ドジャース(3日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地・カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打2四死球で、ドジャース移籍後では自己ワーストタイとなる19打席連続無安打。さらに先発出場して4試合連続無安打はエンゼルス時代の2020年8月18日~22日に並び自己ワーストとなった。

チームは2試合連続の4併殺を記録したが、今季最悪だった連敗を「4」で止めた。

 相手先発は昨季まで同僚だった右腕メイ。大谷はエンゼルス時代の20年9月27日以来、実に6年ぶりだった。初回先頭の1打席目は2球目の96・1マイルの高め直球を逆方向に打ち返すも、平凡な三ゴロに倒れた。続く2点リードの3回先頭の2打席目は四球を選び、5回1死一塁の3打席目は二ゴロで進塁打を放った。

 3点リードの7回1死一塁で迎えた4打席目は、2番手左腕ブルールの抜けた75マイル(約120・7キロ)のスイーパーが腰付近に直撃し、絶叫。死球でヒヤリとしたが、一塁ベース上では笑顔を見せた。これで今季自己ワースト18打席連続無安打となった。

 チームは4試合連続2得点以下だったが、2回にパヘスとキム・ヘソンの連続タイムリーで2点を先取すると、5回にはフリーマンにも適時打が飛び出し、待望の3得点目を奪った。一方で2試合連続の4併殺と、打線は本来の調子を取り戻せていない。

 投げては先発のジャスティン・ロブレスキ投手(25)が好投。6回6安打無失点の快投を見せて5勝目を挙げた。

規定投球回に到達したことで、防御率1・25はリーグトップに浮上した。

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