◆米大リーグ レッドソックス1―3アストロズ=延長10回=(3日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)
アストロズのヨルダン・アルバレス外野手(28)が3日(日本時間4日)、敵地・レッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。5打数1安打2三振で打率は3割2割6分となった。
Baseball Savantによると、30球場のうちドジャースタジアムなど14球場で本塁打となる打球飛距離398フィートの当たりは、敵地の最深部で中堅手のグラブの中に収まった。アルバレスは「野球には運、不運は付き物です。チームが最後に勝利を収めたので、帳消しになりました」と振り返った。
3、4月は計32試合に出場し、打率3割5分6厘、12本塁打、27打点、OPS(長打率+出塁率)は驚異の1・199を記録した。「いい月だったと思います。いつもはもっと遅い時期に調子が上がってくるタイプですが、開幕からいいスタートを切れたと思います」。2021年から4年連続30本塁打以上を放ったアルバレスも、昨年は右手と左足首の負傷に苦しんだ。今年は開幕からロケットスタートに成功し、「いいキャンプを送ることができましたし、この調子をキープしたいと願っています」と意気込んでいる。
日本から海を渡ったホワイトソックス・村上の存在は、認識しているという。
2016年に母国キューバから亡命したアルバレスは、2019年6月にメジャー昇格すると、同月は16試合で7本塁打、21打点と鮮烈デビュー。月間最優秀新人に選ばれ、同年は満票で新人王を獲得した。
村上は、早くも新人王候補に名前が挙がっているが、海外からのメジャー挑戦で成功の秘けつを問うと「それは分かりません。人それぞれ違うと思います」とアルバレス。「私はキューバを出たので、ここで戦っていくしか他に選択肢はなかったんです。大リーグに到達するまで、一生懸命努力を重ねて仕事を勝ち取りました。そして、今もここでプレーしています。神様のご加護もありました」。18歳でハイチ経由で米国に渡り、契約金200万ドル(約3億1500万円)で海を渡ったアルバレスの言葉からは、大型契約でメジャー移籍するNPB経由の移籍とは一線を画した思いもうかがえた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)