◆米大リーグ レッドソックスーアストロズ(3日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は3日(日本時間4日)、本拠地・アストロズ戦に同点の8回先頭で代打出場し、左前安打を放った。そのまま代走が送られて退いた。

 4試合連続でスタメンを外れた吉田。1―1で同点の8回先頭で代打起用されると、2球で追い込まれたが、3球目の高めの直球に反応してしぶとく左前に落として出塁した。安打は最後にスタメン出場した4月28日(同29日)の敵地・ブルージェイズ戦以来、チームの試合では4試合ぶりとなった。

 今季は外野の戦力が充実していることから、この試合までのチームの34試合で、スタメン出場は13試合のみ。ベンチを温める時間も長かった。チームはコーラ監督が解任されるなど状態が決していいとは言えないが、吉田は開幕から16打席連続無安打と出遅れ、限られた機会の中で、打率2割8分と必死に戦って存在感も示している。

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