◆ゼット旗争奪 第35回春季北海道大会 旭川大雪ボーイズ7―0札幌ボーイズ=5回コールド=(3日・野幌硬式球場)

 準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。札幌豊平ボーイズは、2番・藤原朋成内野手(3年)が2安打3打点と打線をけん引。

北広島Fビレッジボーイズとの乱打戦を10―6で制した。OBで1日にプロ初登板初勝利を挙げた西武・佐藤爽投手(23)の勇姿を刺激に頂点を狙う。旭川大雪ボーイズは2試合連続のコールド勝ちで準決勝にコマを進めた。

 旭川大雪は4回コールド勝ちした先月29日の札幌ボーイズBとの初戦に続き、5回コールド勝ちで4強入りを決めた。初回に3点を先制。3回には4点を挙げ優位に試合を進めた。5回に2番手で登板した山本一輝投手(3年)が、得点圏に走者を背負いながらも無失点で試合を締めた。「守ってくれたチームメートに感謝したい」。公式戦2試合連続無失点中の左腕は「緩い変化球を生かして、変わらず腕を振って投げていきたい」と次戦を見据えた。

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