女優の蒼井優(40=写真左)がにわかに注目を集めている。7月にスタートするTBSドラマ「Tシャツが乾くまで」で、18年ぶりに地上波連ドラの主演を務めるからだ。


「蒼井さんの久々の主演ドラマということもありますけど、脚本が、2022年に社会現象にもなったドラマ『silent』(フジテレビ)も手がけた生方美久さん。いろいろな意味で注目度の高い夏ドラマです」(スポーツ紙芸能デスク)


 蒼井は19年に「南海キャンディーズ」の山里亮太(49)と結婚し、22年に第1子が誕生。23年のNHK朝ドラ「ブギウギ」で本格復帰したが、「芸能界の“同志”であり“ライバル”でもある宮﨑あおいさん(写真右)の活躍も、いい刺激になっていると思いますよ」と芸能事務所マネジャーがこう続ける。


「宮﨑さんは89年に子役デビュー、一方の蒼井さんは99年デビューとキャリアの差こそあれ、同じ85年生まれで、2000年代後半にブームになった“森ガール”の2大アイコンとして女性の支持も集めました。現在は結婚して子育て奮闘中と、共通点が多い。かつて不仲説が報じられたこともありましたが、お互いに認め合っている良きライバルでしょう」


 その宮﨑は17年に元V6の岡田准一(45)と再婚し、今や4児の母だ。25年10月期のテレビ朝日の連ドラ「ちょっとだけエスパー」で13年ぶりに民放ドラマに復帰、ヒロインを好演し、現在はNHK大河「豊臣兄弟!」に出演中。織田信長の妹、お市役の熱演が反響を呼んでいる。


「そりゃ蒼井さんだって『負けていられない』ですよね。子育て優先だった蒼井さんが、拘束時間が長くなる主演作を選んだのも、ライバルの活躍があったからじゃないですか。同世代の女優として、意識しない方がおかしいですよ」(前出の芸能事務所マネジャー)


 長らく映画、ドラマ界を牽引してきた85年生まれの女優は「黄金世代」とも呼ばれ、蒼井や宮﨑の他にも、綾瀬はるか上戸彩満島ひかりなどそうそうたる面々が揃っている。


「今後も埋没せずに主役級として生き残っていくのは困難を極める。

芸歴の長い宮﨑さんも蒼井さんも、それは身に染みているはずです。ただでさえ2人は、アラフォーになった今でも透明感があってナチュラルな森ガールの雰囲気を醸し出している。裏を返せば、キャラが被っていると言えなくもない。蒼井さんは是が非でも今回の主演ドラマをヒットさせて存在感をアピールしたいところ。その点、夫の山里さんがイクメンというのは心強いですね」(前出のスポーツ紙芸能デスク)


 この夏、静かな火花が熱を帯びていきそうだ。


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  関連記事『蒼井優が18年ぶり地上波ドラマ主演 “好感度爆上がり女優”に高まる期待とリスク』などを読めば、2人についてもっと深掘りできる。


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