蒼井優が主演する7月スタートのドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系/毎週金曜22時)より、中島歩の出演が発表された。ある秘密を抱える生真面目で不器用な男を演じる。



【写真】蒼井優、7月期ドラマ『Tシャツが乾くまで』18年ぶりに地上波連ドラ主演 脚本は『silent』の生方美久

 本作はドラマ『silent』(2022年)、『いちばんすきな花』(2023年)、『海のはじまり』(2024年/いずれもフジテレビ)などを手掛けた生方美久によるオリジナルストーリー。TBSでは初執筆となる生方が、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦を描く。日常的な会話に宿る感情の機微を繊細に描き出す生方が、二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語を紡ぐ。

 ある夏の日、二組の夫婦がとある事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた二組の夫婦の幸せな日常が、突如として崩れ去っていくことに。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった―。第3金曜日、行方不明、Tシャツ…これらのワードが意味することとは?

 中島歩は、昭和の教員役で出演した『不適切にもほどがある!』(2024年)以来のTBS連続ドラマへの出演となる。

 中島が演じるのは、製菓メーカー勤務の樹生(いつき)・37歳。素朴で優しく生真面目な性格だが、若干空気を読めないところがあり、ちょっとした発言で場を乱すこともしばしば。だが本人に悪気はなく、その不器用さがどこか憎めないタイプでもある。だが実は、ある秘密を抱えているようで…。

 独特の雰囲気をまとう中島が、“ちょっと残念な男”樹生をどのように演じるのか? そして、秘密を抱える樹生は蒼井演じる主人公・咲子とどのような関係で、どう関わっていくのか? その関係性は、初回放送まで明かされない。


 中島は「本作は生方さんの『思考実験』のような脚本で、より多様でより自由な前代未聞の人間関係が描かれています。安易な共感や感動を寄せつけない野心的で挑戦的な作品になると思います。そんな登場人物を一人の生きた人間にしていくことは俳優として容易ではありませんが、共演の皆様や演出陣とじっくり話し合いながら作っていこうと思います」とコメントしている。

 ドラマ『Tシャツが乾くまで』は、7月よりTBS系にて毎週金曜22時放送。

 中島のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■中島歩

オファーをいただいた時は、うれしさはもちろん、びっくりしました。僕にとっては、これまでで最も大きな仕事になると思います。

昔から憧れていた蒼井優さんとの共演、そして尊敬している生方さんが描くオリジナル脚本、このような大きな舞台に立たせていただけて本当に光栄です。

本作は生方さんの「思考実験」のような脚本で、より多様でより自由な前代未聞の人間関係が描かれています。安易な共感や感動を寄せつけない野心的で挑戦的な作品になると思います。

そんな登場人物を一人の生きた人間にしていくことは俳優として容易ではありませんが、共演の皆様や演出陣とじっくり話し合いながら作っていこうと思います。

まあ小難しいこと言いましたが、とにかく驚くような展開で一度観たらやめられない、そしてやんややんや言いたくなる作品になると思いますのでお楽しみに。


ぜひぜひご覧ください。

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